思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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日本の夏 ~Boulderから帰国しました~

8月10日早朝にBoulderの下宿先を経ち、
デンバー空港・出発~ミネアポリス経由~成田経由~関西空港・到着
そしてJR+タクシー・・・・しめて22時間の移動でした。

今年は例年になく雨天の多かったBoulderは、涼しい夏を通り過ぎて、
私達がデンバー空港へ向うシャトルの窓から見る景色には
そろそろ初秋の香りが立ちはじめていましたから、
関西空港のドアを出たとたんに”ム~~~”っと立ちのぼるような
息苦しい”蒸し暑さ”に出会って、”あ~~、日本の夏!”と思わず深呼吸してみました。

Boulderはロッキー山脈の麓(西側)という地形に恵まれて、
年間降雨量が大変低く、夏・冬の体感温度差が少なく、
その上LOHASとブディズムが根付いた”非・アメリカ”的な街で、
夏の形容詞としては「さわやか・おだやか」がよく似合うように思います。

帰国した大阪の夏は、打って変わって「コテコテ」の夏!

それでも、私の体には「コテコテ」の暑さが染みて来る事が
嬉しい事のように思えるのは、あまりにもBoulderが冷夏だったからでしょうね。

日本人の身体には、日本の季節と日本人の季節感を感じる”ニーズ”が
あるのではないかしら・・・・と、今回は強く思います。

Boulderは豊かな起伏と標高が高く・酸素濃度が薄いため、
マラソンや自転車競技の選手達が高地トレーニングに励んでいます。

が、関空のドアを出たときの”蒸し暑い空気”は、あきらかにBoulder以上の酸欠状態でした!

日本の夏の蒸し暑さの中をトレーニングに励んでいる”選手”の皆さんのほうが、
もしかしたら身体能力が向上するのではないかしら・・・・・と思えます。

人間の身体が「ここち悪さ」や「痛み・苦しみ」を通して向上していくシステムを
生まれたときから持っていることの妙味を、日本の季節は教えてくれるように感じています。
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by rolferK | 2009-08-12 20:43 | 季節・ガーデニング