思いつくまま・・Rolfer日記

rolferk.exblog.jp

主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

ブログトップ

自分では 脱ぐことのできない 二つの着物・・・はな~に?

もうすぐ”お盆”です。
d0065364_21183639.jpg
ほとんどの日本人が信じている”お盆”・・・

そして、多くの日本人が信じている”唯物論”・・・

この二つは全く対極の指向性であるにもかかわらず、
個人の中では上手にバランスしているように思います。


でも、もし”お盆”とか”転生輪廻”とか”幽霊”とかを
感性的に信じることができる人なら

「自分では 脱ぐことのできない 二つの着物・・・はな~に?」

という質問にたいして、どんな答えになるのでしょう?
ちょっと興味深いのです。



「人生に2つ。自分では 脱ぐことのできない 着物を着る。それは何か?」
「胎生学」の大家であられた三木成夫先生・最後のご講演の冒頭に出されたナゾナソでした。

三木先生のお答えは「産着 と 経帷子(きょうかたびら)」

産着は生まれたときに初めて着せられるもの
経帷子は死んでから着せられるもの
どちらも自分では脱ぐことができない・・・・ということでした。

先生のお話は、ここから生死観をふくんで進んでいかれるのですが、
私がこのナゾナゾを聞いたときに、真っ先に浮かんできた”答え”と同じ人が
いてくれるだろうか?と、思いました。

私の答えは・・
肉体 と 幽体

その心は・・・と、
お盆のころに考えるには、とてもよい”お題”ですね。

*参考書籍は「心霊の文化史」
 イギリス・ビクトリア王朝に広がった”心霊主義(スピリチュアリズム)”の全体像と
 エッセンスを分かりやすく綴ってくれた書籍です。
 現代が”心霊主義”の上に浮いている社会であることを感じます。
[PR]
by rolferK | 2010-08-08 21:23 | スピリチュアル