思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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自分を褒める力・ノ・ススメ

ブログの記事とカテゴリーを整理しました。

そうしたら、随分前の記事が”未公開”になったまま残っていました。
日記のつもりでかいたのでしょう・・・
今頃ですが、そのまま掲載させていただきました。

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2005年9月19日のブログ

私たちは「客観的視点」をもっている必要がある。

すでにお釈迦様の時代から「四諦八正道」などの修行方法として、「自己への客観性」が
大切にされている(と思う)のだから、人間の正しい成長にとって大切な要素の一つに
違いない。

けれども、rolfingをとおして直感的に感じることは、「現代人は、自己のうちに客観性を
もとめることを忘れて、他人の評価を客観性として捉えている」のではないかしら・・と思うこと
が多い。

だから、「他人に褒められたい」「他人から認められたい」「他人の賞賛が欲しい」という願望が
強い。

子供のとき、私たちは本当にそれを「肥やし」に 頑張れた。
大抵は「親・先生・大人・友達」などの他人からの評価を得るために、知らず知らずの努力が
できていた。

でも、社会人になって「大人の世界」にはいれば そのフィールドのなんと広いことだろう。
下を見てもキリがないが、上を見てもキリがない。
「他人からの評価・賞賛」を自分の価値基準においていると、どこまでいっても「良」のつく
チャンスなどない。

本当に現代の日本は、「ごく普通」であることだけでも大した者で、もし時代をさかのぼれば
「有名人」になれただろう・・というような「実力」の持ち主ばかりが、「ごく普通」のランクにゴロ
ゴロといる。

そんな中で、「他人」からの「賞賛を得る」ということを「目的」にしていたら、どいまでいっても
敗北感にさいなまれてしまうに違いない。


だったら、この際 キッパリと「自分が褒める」というのはいかがでしょう。

自分だったら、自分のやったことへの「適正評価」がくだせるはずだ。
たとえそれが、結果へむけてのプロセスの途中にあっても「努力」という項目への現時点での
客観的評価はできるでしょう。

ヤッテルモノはヤッテルし、タリナイものはタリナイ、とどこかで覚めた自分がいますよね。

その自分が「自分のなかの他人(客観)」ですから、その方が「けっこう、ガンバッテルじゃないの。」「イイじゃな~い。」「その調子でもう少しやってごらんなさいよ。きっと達成感が得られま
すよ。」といってくれたら、心から真に受けても悪くはないだろう。

人間、褒めていただきますと、不思議と謙虚さが復活してまいりまして、「いや~、うれしい
な。しかし、正直まだまだですは・・。」という感じで、次への意欲が湧いてくるんですね。

一人でやってたら 単なる馬鹿だろう・・・なんて、侮ってはいけません。

過去に「偉人」と言われた方々で、ガンバッテル最中に正当な「他人からの賞賛」を受けていた方は「ゼロ」に等しい。へたすりゃ、奇人・変人・ダメ評価・・・そうした時間の中を もくもくと
やり続けていたんでしょう。
だったら、今の私たちだって もしかしたら「同じ努力の過程にいる」かどうか、自分が一番
知ってます。
同じなら 時間を待てばいいでしょう。足りなきゃ、現時点で評価の対象になっていないことを
「助かった」とよろこべますよね。

実際、私などは「自分が褒めなきゃ、誰が褒める?」という「主婦生活」が長かったお陰で、
ちょくちょく 小さな「ガンバッテルご褒美」を自分にしてあげています。
それで嬉しくなった分、また更なる「ガンバレル」力が湧いてくること 請け合いです。
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by rolferK | 2005-09-19 23:31 | スピリチュアル