思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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本・「人生は廻る輪のように」~エリザベス・キューブラー・ロス著

昨夜、というよりすでに日付が今日になってしまった夜中に、無性に気になって再び開いた。
就寝前の僅かな時間に、どれほどの「気づきと思い」を与えられたろう。

そして、フトンに入っても暫くは「何故、今夜だったのだろう・・。」という思いと、「私は何を彼女
に求めているのだろう・・。」という思いにひたっていた。

皆さんは、エリザベス・キューブラー・ロスという女性をご存知でしょうか。
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私も「死ぬ瞬間」(読売新聞社・刊)という著書と大学時代に出会って以来、時折彼女の新刊に触れたほどの読者にすぎないのですが、それなのに「いつも心のどこかで追っている存在」の一人になっているのです。

その彼女が「本書がまちがいなく私の絶筆になる」と、20世紀の終わりと今回の人生の終わりを見据えて記した「The Wheel of Life・人生は廻る輪のように」に辿り着けたことは、間接的だが、少なくとも 大学時代に彼女と出会った私の願いが叶ったのだと思っているのです。

そして、夜中突然にまた彼女のこの本を開くとき・・「記憶から消え去らないくらい、彼女の言葉を大切に読みたい。」と思った私を励ますように、夕方には家の玄関先に「アオスジアゲハ」が訪れました。
バイトに出る娘を送った足元に、アオスジアゲハはじっと停まっていたのです。
「来てくださったの・・ありがとうございます。」瞬間に心の言葉が出ました。
勿論、蝶がエリザベス自身ではないのが、彼女の見えない意思を伝えに来てくれたような気がしたのです。
アゲハは追っても、追っても、その度に私の玄関先に戻って、ただじっとしていました。
主人のクライアントさんのお帰りと同時にアゲハは夜空に飛び去りました。主人に見せようと
思ったからでしょうか?
コウモリにはみつかりませんように・・と少し心配でしたが、何かが確かになったような感謝を
感じていました。

そして、只今も読書は続いています。
最後まで、言葉をしっかりと受け取りたいと願って、ブログにしておきましょう。
                              2005.09.24

地球に生まれてきて、あたえられた宿題をぜんぶすませたら、
もう、体を脱ぎ捨ててもいいのよ。
からだはそこから蝶が飛び立つさなぎみたいに、
たましいをつつんでいる殻なの。
時がきたら、からだを手放してもいいわ。そしたら、
痛さからも、怖さや心配からも自由になるの。
神様のお家に帰っていく、とてもきれいな蝶のように自由に・・・・・・・。
                 (がんの子供への手紙から)

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by rolferK | 2005-09-25 00:52 | スピリチュアル