思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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12月14日は・・

今日、関空からwinniepoohさんがBoulderのThe Rolf Instituteへ向って出発しました。
来年の2月末まで、ご主人と離れてUNIT1に励まれるpoohさんを、心から応援しています。

ところで、私の子供時代は年中行事のように12月といえば「赤穂浪士討ち入り」のドラマや
映画の再放送でした。
「時は元禄15年、12月、14日。・・・」の名調子で始まるそれらの放送を、私は心待ちに
していました。NHK大河ドラマの2番目は、忘れもしません!長谷川一夫さん扮する大石
内蔵助を主役とする「赤穂浪士」の聞くも涙、語るも涙の物語でした。

そのせいか、小学4年のころに母に買ってもらった「日本史に輝く・101人物語」という歴史伝
中の人ばかりを集めた少年文学ものにあった「大石内蔵助」を何度も読み返しました。
その項には「昼行灯・ひるあんどん」という副題がついていたのですが、この「昼行灯」という
響きがとても好きだったのです。

深く・大きな志を秘めつつ、もくもくと「普通に努める」姿が子供心にとても憧れだったのです。
そして、最後には必ず「成就する」その緻密さもまた、たまらなく魅力的でした。
「チャンスの神は前髪しかもっていない・・!」という外国の諺を知ったときに、大石内蔵助を
思い出しました。勿論知り合いでもありませんが、彼を思うと
にぎたづに ふなのりせんと つきまてば 
しおもかないぬ いまは こぎいでな!

という額田王の歌を暗誦したときのような「力」が与えられるように感じるのです。

そういえば、東京の赤穂藩江戸屋敷跡地は「聖路加病院」になっているはずです。
数ある江戸屋敷のなかから、わざわざ「後世の人々のために使われる土地」に選ばれたのも
何かの縁かな・・と、一人で納得したようにも思い出します。
高輪・泉岳寺の門前は幾度となく通るのに、実は未だ参ったことはありません。皆さんすでに
天上のすこやかなところにおいででしょうし・・・。ただ、不思議と日本人の「正義心」を
見守ってくれているように感じられています。
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by rolferK | 2005-12-14 23:52 | 季節・ガーデニング