思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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ブルガリア「バラの谷のダマスク・ローズ」

d0065364_0412199.gifd0065364_0413821.gif出戸のセッションルームとして使っている自宅が出来た時、一番にしてみたかったことは「自分の庭をもつこと」そして「一年中をよい香りにつつまれること」でした。

そんな私が、ベランダいっぱいに育てている植物達は、その殆どがホームセンターや園芸店の隅で枯れかけた小さなポット苗や見捨てられていた廃棄植物たちです。

でも、唯一「バラ」だけはどうしてもイメージを求めて正価で購入してしまいます。勿論、選ぶ基準は「香り」と「名前」。
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全くのバラ初心者の私が、自分のベランダの悪条件をかえりみず、初めて「日本バラ園」から購入したのが”ニュードーン(夜明け)”という淡いピンクのつるバラと”ブルガリア・バラの谷のダマスク・ローズ”(固有の名前は不明)のポット苗でした。
届いた苗は、ほんの10センチにも満たないような”細くて小さな”ものでしたが、その次の春からは驚くほど見事に成長してくれました。

すこし濃い目のピンク色をした花は、子供のころに作った「はな紙」の花に似ていて、その中心からは昔コッソリとあけた母の香水瓶の香りが漂っていました。
苗が来て2年目の春からは、ベランダ中が「ブルガリアのバラの谷」にいるような香りに包まれたのですが・・。

それから3年ほどしたころでしょうか・・。
その頃私の中にあった「自己卑下」や「妬み」や様々なマイナスの思いをもっている「自分への嫌悪」を、このバラにぶつけた事がありました。何故そんなことをしたのでしょう・・・。
その年の秋、あんなに元気だった「ブルガリアのバラ」は、あっという間に枯れこんで二度と芽を出す事がありませんでした。

それからは、その香りをいつもどこかで思い出しては「またきっといつか・・・」と、でも苗に出会う事がありませんでした。
<親孝行、したいときには親はなし>・・・なんでも同じですね。

そして今日、こんなチラシが届きました!<エスコス0120-633-833>
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早速、迷わず、ローズウォーター3本注文しました。(これは我が家の常備品ですから)
あと数日もすると「ブルガリアのバラの苗」が私のところに届きます。
なにかに許されたような・・・そんな気持ちになった事を書いておきたかったのです。
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d0065364_0445928.gifd0065364_0452624.gifブルガリアのバラの谷、カザンラク地方の風景です。(JAL提供)
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by rolferK | 2006-05-09 23:52 | 季節・ガーデニング