思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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声優さんの「夏 の 心得」

子供の頃から漫画から多くを学び、アニメに深く感動し続けている私ですが、
アニメに関して「ああ!!! 日本人の子供でよかった!!!」と痛感したのは、
Boulderで子供向けに「放映されていた「日本のアニメ」・・例えば、ドラゴンボール、
セイント・聖矢、遊遊白書など・・の英語吹き替え版を見てしまったときのことです。

だって・・・あまりにもあんまりな吹き替えなんです!

アメリカでは、文字を読んで絵にあわせる・・それが声優の仕事なんですね。

そういえば多くの劇場用海外アニメ映画が、そうそうたる俳優陣をそろえるのには
優れた「声優」がいない!(もしかしたら、声優という認識事態が無いのかも・・)ため
だったのではないかしら?と、一人で納得です。

その点、日本は「映画輸入国」であったお陰か、多くの優れた声優さんたちの活躍が
当たり前になっています。

本当にこんなことでも「外」に行かなきゃ・・わからないですね。

子供たちをダシに毎週楽しみにしていたようなアニメが、何故あんなにも「感動的」だった
のか・・・を、このとき実感しました。

それは、日本の声優さんたちが吹き込んでいるのは「感情」であり、
「思考」だったからです。

例えば、あのアルプスの少女・ハイジが「おじいさん・・」と一言いっただけで、
目も鼻も一気に熱くなって、その先はティッシューの箱を抱きしめたり。
アニメ・銀河鉄道の夜では、「ラッコの上着がくるよ~」とはやす言葉に
ジョバンニ同様に物が涙でダブったり。
鉄腕アトムの「ええい!」という掛け声ひとつに、無限の力や勇気を感じたり。

あげたら限のないことですが、アニメを「時代を超えた存在」にしていたエネルギーの
多くは、声優さんの「仕事」だったのですね。
人形や仏像や肖像画の「目」のような存在だったのです。

これからも、日本の声優さんたちが沢山のよい作品を残してくださる事を信じています。

ところで、その声優さんが夏に心がけている事に
●冷たい水・飲料を飲まない
●乾燥にきをつける


特に「冷たい水」はご法度!だそうです。
内臓・・というより「喉」のためなのだそうですが、Rolfing#7を考えても「喉」周辺の
過緊張は、その奥に存在する「脳」そのものへのダメージも生み出す事を思い出します。

「暑い」という感覚に目を奪われて、ついつい必要以上の「冷」を求めてしまう夏ですが、
「美声」のためにも「ほどほどの涼」をとってください。

ちなみに声優さんは「(自動販売機飲料は)早めに買って室温に馴染ませて飲む」
のだそうです。

クーラーや冷えた飲料だけではなく、目や耳から涼しくなる文化ももう一度
復活させたいところです。
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by rolferK | 2006-08-05 00:02 | 健康関連