思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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ボディー・ジャック!!!

・・・という、なんとも言いえて妙な言葉に新刊図書の広告で出会いました。

光岡四朗氏の処女作・・・で、元学生運動家の中年男性が主人公が
幕末の志士を名乗る霊に身体をのっとられるのだとか・・。
想像するに、ちょっとコミカルな作品のようですよね。

でも・・・・。

「学生運動」・・その最中、私は文京区立第6中学校という、東京大学農学部に対面する
ところにたつ公立中学に通っていました。

中学から、あの安田講堂までは歩いて10分ほどでしょうか・・。

私は幸いにも赤門とは反対方向に家がありましたから、通学中にあの赤ヘル・白ヘルの
作る異様なうねりを 登下校に見る必要はありませんでしたが、それでも朝早くから
低空飛行する新聞社のヘリコプターの音が、今でも思い出せるほど耳に残ります。

幼稚園の頃から自分の遊び場同然に親しんでいた「東大構内」が、無秩序に
荒らされていく過程は、赤門の対面の歩道からでも十分に伺えました。

当時の先生方は、私たち中学生が「学生運動」の感化を受けないように・・・と、ひたすら
願い、護り続けていてくれたように感じていました。

そのせいもあってか、東大が荒れそうな日は「全校早退」ということもありましたし、
実際機動隊との攻防戦が始まると、何処からともなく「催涙ガス」がただよってきて
道を歩く事が苦しかった経験もあります。

小学校の頃から可愛がってくれていた「文房具屋のおじさん・おばさん」の自慢の
一人娘や同級生のお兄さんは、ともに「東大合格!!」を信じられていた秀才でしたが、
東大受験そのものが流れてしまったことに、どれほどのショックをうけていたことでしょう。

あの年、多くの東大受験生が「浪人か一ツ橋・京大か?」という選択をしていたのでしょうね。

そしてその最後に、あの「連合赤軍・浅間山荘事件」があったのですが、指名手配を
受けていた赤軍派の犯人の一人が、逃亡中に近所の銭湯を使っていた!!という口コミが
まことしやかに伝わってきました。
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DVD「エミリー・ローズ」のなかでも、6体の悪霊に身体と精神を「ジャック」=のっとられた
人一倍感受性の強い少女が描かれていましたが、今考えても「連合赤軍」の主犯たちは
明らかに「ジャック」されていたのだろうな・・・と思います。

そんなことを思い出しながら、平成版ボディ・ジャックはどんなかな~~、
ちょっと読んでみようかな~と思っています。
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by rolferK | 2006-10-06 01:24 | スピリチュアル