思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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地球も・・・自律神経系反応

先ほどから稲光と雨が続いています。

最近、地球環境問題とくに「温暖化傾向」への警鐘が強くなってきているせいか・・
今夜の”雷”は凄みを感じます。

ところで、私は地球は「生命体」であると感じています。

特にrolfingを学んでからは、人間の生理学的な要素を地球にもよく感じます。
逆に人間を地球に置き換えてRolf Movement的な理解を深めたりもします。

「地球温暖化」で取り上げられているCO2(二酸化炭素)を考えると、
地球自体が「自律神経的システム」をもっているように思えます。

人間の自律神経には、代謝促進の交感神経系と代謝抑制の副交感神経系がありますが、
地球を1人の人間の身体としてみると、現在人間がなしているエネルギー消費は
地球にとってのストレス過剰であり、これに対する生体反応が必ずあるはずです。

小学校の理科実験で、「CO2は水に非常によく溶ける」ということを学習しました。
食品では炭酸飲料ですね。・・・ちなみに、人が炭酸飲料を飲むと「副交感神経系」が
活性化します。ですから、安保先生曰く。ストレスの多い人は炭酸飲料が大好き!

地球は長い年月をかけてCO2を”固体”と”液体”に貯蔵・保存して、空気中のCO2濃度の
バランスをとってきました。”貯蔵・保存”は副交感神経系の反応です。
CO2の固体保存には主に”植物”が関与し、CO2の液体保存には”海”が
その殆どの役目を果たしてきました。そのほかに、”石油”という”地球の脂肪”にも
多く含まれています。

20世紀、人類はこの固化されたCO2である石炭(もと植物)と石油(地球の脂肪)を
ふんだんに消費してきました。”代謝・消費”は、交感神経系の反応です。
残念なことに、協調システムとしてあるべき回収(貯蔵・保存)システムを見落として来ました。
更には、有力なCO2固化の担い手である植物(特に森林や原始林)を伐採してきたために
地球の空気中のCO2濃度が急激に増えました。

現実では、このCO2の「温室効果」のために極地の氷が解氷して、世界規模の
水位の上昇を招いているのですが、けれどこれも逆転の発想で考えれば・・・
地球のCO2回収システムとしての”海”が、CO2の増加にあわせて”固体化した水・氷”を
”液体化した水”に変態させる必要があるからだとも思えます。
(固体化した水・氷ではCO2が溶解しませんから)

もし、そのまま地球の生体反応だけにまかせておけば・・・たぶん、CO2を吸い込んだ
水を固化するために”冷却”反応=極の拡大化・・・を起こしてくるのではないでしょうか。

だとしたら、地球の治癒のために・・・・ここで安保先生の理論でいきますと・・・・・・
まず、1:偏った生き方を改める。つまり、人間がCO2を多量につくるような偏った
エネルギー使用を改める。(こんな時間にPCを使っているようなことは
自分の健康上もよくありません!)
2:地球の生体反応を援助する。つまり、CO2の回収を手伝う。・・・ということになるでしょうか。

1:に関してはすでに様々な研究が進められていますし、特に太陽エネルギーをふくめた
クリーンエネルギーの開発は豊かな市場として有望で、すでにアメリカ・シリコンバレーは
グリーン・バレーと呼ばれているようです。

2:に関しては文字通り”グリーン・緑=植物”特に森林の復元というのがありますが、
これだけでは成長を待つ間の問題がありますね。

それで、以前に配布された宗教機関誌にのっていた当時”小学生”の素晴らしい発想を
思い出しました!

それは空気中のCO2を『ドライアイス』にして利用する冷房システムでした。

記憶が間違っていなければ・・・・、昼間の太陽エネルギーでドライアイスを作る
ビル全体の循環型冷房システムだったと思います。

今思うと・・・凄い!!!!発想ですよね。

もし、それがここ数年で実用化されれば、森林の成長を待つ間にも地球のストレスを
軽減すると同時に、わたしたちの生活の質の向上にも繋がるでしょうね。

どこかの家電メーカーさん!チャレンジしてください!
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by rolferK | 2007-06-09 02:24 | スピリチュアル