2007年 07月 06日
神の目 ~ハッブル宇宙望遠鏡の映像から~
久しぶりに妹から”凄い映像”というタイトルのメールが届きました。
何が凄いのだろう・・・?と明けてみたら、本当に”凄い”と思う映像でした。
と同時に”あ、これは右目だな!”と思いました。
よ~~くみると、目じりと目頭がちゃんとあるのです。
(この地球は”神”の右目にあたる・・・ときいていますが・・・。
これからの地球にむけてAmazing Graceのメッセージでしょうか?)
以下、メールにあった説明の一部です。
ふ~~ん、凄いんですね。
ハッブルの天体望遠鏡で写されるような現象を、過去の人々がどのようにして
知りうる事が出来たのか?・・には、なにも説明がありませんが、
こういう時私は・・・・いつも”そもそも・・・・・”と思い始めます。
つまり、今私達が学校教育をとおして共有している「歴史」や「一般常識の知識」
そのものが、本当に全て正しいのだろうか?という思いから始まるのです。
もし、不確実な”仮定”を”常識”として学んでいるとしたら(たとえば、天動説のような)
現状の科学的見地からはバカバカシイ!で片付けられてしまうものの中に、
”本来、常識であるべきもの”が数多くあるのではないかしら・・・?と思っています。
未来は常に”現在よりもよきもの”であって欲しいと願い続けていますが、だからといって
”過去はすべて今より劣っていた”という理由にはなりえない・・と思っているのです。
私達が知っている事は、ある方面では”過去最高のレベル”かも知れませんが、
全く別の方面から見たら”過去最低のレベル”になりうる危うさも知っているべきでは
無いでしょうか?
そうでなければ、私達は傲慢でエゴイストになってしまう可能性の方が多くなるのだ
と考えています。
この美しい「神の目」は、宇宙のかなたから私達”地球人”のなにをご覧に
なっているのでしょう。
今の地球上の様々によどんだものの中に、美しい「愛の輝き」をお目にかけることが
出来ますように!
7月7日七夕の夜・・・私の心を恥じることなく、空を見上げることが出来ますように。
何が凄いのだろう・・・?と明けてみたら、本当に”凄い”と思う映像でした。
と同時に”あ、これは右目だな!”と思いました。
よ~~くみると、目じりと目頭がちゃんとあるのです。
(この地球は”神”の右目にあたる・・・ときいていますが・・・。
これからの地球にむけてAmazing Graceのメッセージでしょうか?)
以下、メールにあった説明の一部です。
NASAハッブル宇宙望遠鏡にて撮影の映像。
「神の目」とよばれ、3000年に一度といわれる大変珍しい現象。
”この目を見つめる者には多くの奇蹟が訪れる”といわれており、
見る者がこれを信じる信じないに関わり無く、
7つの願いが聞き届けられる・・・といわれている。
ふ~~ん、凄いんですね。
ハッブルの天体望遠鏡で写されるような現象を、過去の人々がどのようにして
知りうる事が出来たのか?・・には、なにも説明がありませんが、
こういう時私は・・・・いつも”そもそも・・・・・”と思い始めます。
つまり、今私達が学校教育をとおして共有している「歴史」や「一般常識の知識」
そのものが、本当に全て正しいのだろうか?という思いから始まるのです。
もし、不確実な”仮定”を”常識”として学んでいるとしたら(たとえば、天動説のような)
現状の科学的見地からはバカバカシイ!で片付けられてしまうものの中に、
”本来、常識であるべきもの”が数多くあるのではないかしら・・・?と思っています。
未来は常に”現在よりもよきもの”であって欲しいと願い続けていますが、だからといって
”過去はすべて今より劣っていた”という理由にはなりえない・・と思っているのです。
私達が知っている事は、ある方面では”過去最高のレベル”かも知れませんが、
全く別の方面から見たら”過去最低のレベル”になりうる危うさも知っているべきでは
無いでしょうか?
そうでなければ、私達は傲慢でエゴイストになってしまう可能性の方が多くなるのだ
と考えています。
この美しい「神の目」は、宇宙のかなたから私達”地球人”のなにをご覧に
なっているのでしょう。
今の地球上の様々によどんだものの中に、美しい「愛の輝き」をお目にかけることが
出来ますように!
7月7日七夕の夜・・・私の心を恥じることなく、空を見上げることが出来ますように。
by rolferK
| 2007-07-06 10:59
| スピリチュアル