2008年 06月 01日
DNAは感情に敏感に反応する! ~「超不都合な科学的真実」第11章より~
いつものように、何となく”気がかり”で手にした本・「超不都合な科学的真実」に、
待ってました!!というような情報が記されていました。
DNAは感情に敏感に反応する!
米・カルフォルニア州のハート・マス研究所によって、人間の胎盤DNA(DNAの
最も原初の形態)をもちいて、”人間の感情に対する反応試験”を行った結果、
著しい変化が確認された。・・・・というものです。
以前、このブログでも御紹介したドイツ人胎生学者・ブレッヒ・シュミッド(故人)による
研究成果から、”DNAは人生の青写真ではなく、壮大な情報を保有する
図書館のようなもの”という言葉を得る事が出来た時のような嬉しさを
感じています。
怒り・恐れ・葛藤などネガティブな感情によってDNAは機能不全をおこし、
愛・喜び・感謝・貢献などの善き感情によってDNAは停止した機能を回復した
さらにこの研究室での実験は、HIV陽性患者に対しても行われたそうで、
その結果、喜び・愛・感謝の感情をもつことによって、
(そうした善き感情を持たない人より)
最大で30万倍もの抵抗力を示したそうです。
そして、この報告は”たとえ伝染性の病原体が人体にはいったとしても、
善き感情を維持することによって、発病の確立をきわめて低くすることが出来る”と、
私達に未来への希望を示唆してくれていました。
待ってました!!というような情報が記されていました。
DNAは感情に敏感に反応する!
米・カルフォルニア州のハート・マス研究所によって、人間の胎盤DNA(DNAの
最も原初の形態)をもちいて、”人間の感情に対する反応試験”を行った結果、
著しい変化が確認された。・・・・というものです。
以前、このブログでも御紹介したドイツ人胎生学者・ブレッヒ・シュミッド(故人)による
研究成果から、”DNAは人生の青写真ではなく、壮大な情報を保有する
図書館のようなもの”という言葉を得る事が出来た時のような嬉しさを
感じています。
怒り・恐れ・葛藤などネガティブな感情によってDNAは機能不全をおこし、
愛・喜び・感謝・貢献などの善き感情によってDNAは停止した機能を回復した
さらにこの研究室での実験は、HIV陽性患者に対しても行われたそうで、
その結果、喜び・愛・感謝の感情をもつことによって、
(そうした善き感情を持たない人より)
最大で30万倍もの抵抗力を示したそうです。
そして、この報告は”たとえ伝染性の病原体が人体にはいったとしても、
善き感情を維持することによって、発病の確立をきわめて低くすることが出来る”と、
私達に未来への希望を示唆してくれていました。
by rolferK
| 2008-06-01 00:17
| 健康関連