思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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一重の白いモッコウバラ

10年余り前、今自宅としている家の屋上(ベランダ)で、
”コッソリ?”とガーデニングを始めました。
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”コッソリ”だから、お手入れは”夜”・・・
その頃を思うと
今のベランダは見違えるように”緑”です。

様々な緑色と香りを愉しみたくて
小さな小さな苗を大きなポットに植えたまま・・・
年が経って、それなりに大きく育ちました。

その過程で枯れてしまって、その後の入手経路の
ないままの植物たちは、
「逃がした魚の法則」どおり、なかなか忘れられません。

たとえば・・・
”キリマンジャロ”という名前のマリー・ゴールド。
1メーターほどの草丈の先に、大きくま~~るい薄緑色の花をつけました。

”キャンパス・イエロー”という名前の黄色いコスモス。
日本で開発され、本当に淡~~く透き通るような黄色が
晩秋まで咲き続けました。
時々種を見かけるのですが、初めの頃とは色の濃さが違っているように
思うのです・・・。

”ブルガリアのバラの谷のダマスクローズ”
正式名称は知りません。が、本当に濃いバラの香りが
むせるようでした。
カミキリムシに幹をあらされて、翌年に枯れてしまったのです。
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今年の春は、サクラ・・水仙・・月桂樹・・と花が咲いて、
今は一重の白いモッコウバラが満開です。
これも、正式名称を忘れてしまったのですが、
「日本のバラの父」といわれた故・鈴木省三さんの記事の中で
出会った”強い芳香をもつモッコウバラ”です。

ただ、芳香の強さが”クチナシ”のそれとは違って、
花ひとつひとつはほのかなのに・・・・
まだ2,3本の枝の広がりですが
這い上がっていく枝のもとに佇むと、
まるでベールで包むように香りがただよってきます。

私の鼻には、少し”スン”とした”お香”のような香りに感じます。

いつの日にか、この枝が日陰を作るようになったら
どんなにか風がかぐわしいことか・・・夢のようです。
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by rolferK | 2009-04-17 19:29 | 季節・ガーデニング