思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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2006年 01月 13日 ( 1 )

Thanks Giving Day

昨年の12月14日、日本を出発してBoulderのThe Rolf Institute でUnit1の研修に
はいったwinniepooh さんのブログ「Fly,you fools」で、リアルタイムのBoulder生活
風景をよんでいると、懐かしさと「もっと勉強したい!」という「学生ッ症候群」にも似た思いが
湧いてきます。
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ちょうど1月11日付けのwinniepooh さんのブログに少し遅い「Thanks Giving」のディナーのことがのっていて、
2004年の滞在中に私達の大家さん夫妻がワザワザ開いてくださった「Thanks GivingDay」の温かなホームパーティーのことを思い出しました。
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2004年の1月のその日は、学校から帰宅すると大家さんのCraigさん、奥様のLucyさん、Craigさんのお母様のMimiさんが、パーティーの支度の真っ最中でした。
メインのターキーは、必ずその家の主がカットするとか・・・Craigさんは「昔は父がやっていたんだよ・・」と懐かしそうに言いながら、電動式ナイフで上手に大きなターキーをスライスしてくれました。ターキーの肉汁は、バターを加えて美味しいソースにします。そのためのロースト・ターキー料理用特殊袋は日本にはない代物でしょうね。(とても上手に蒸し焼き状態になります)
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本来のThanks Giving Dayは、毎年「11月の第4週目の木曜日」で「収穫祭」とよべるアメリカの祝日なのです。
小学校の先生である、Craigさんのお話によると、「新大陸にやってきたメイフラワー号の人々を待ち構えていた冬の困難を 先住民であったアメリカ・インディアンが食料をわけ与えて救ってくれたことへの 深い感謝を表す行事」なのだそうです。
だから、当時アメリカ・インディアンが差し出してくれた「ターキー・とうもろこし・芋類」を必ず食卓にだすのだよ・・とうことでした。

今ではThanks Giving Dayの由来も薄れて、遠方の家族が集まるパーティーの日であり、
クリスマスに匹敵する「プレゼントの交換日」になっているようですが、Craigさん一家が催して
くださった「少し遅れたThanks Giving Day」は、神への感謝と先住民への感謝につつまれ
ていました。

Boulderという土地は、もともとがアメリカ・インディアンたちの「暖かい風のふく土地」であり、
ゴールド・ラッシュに沸いた西部大移動の執着点ネダーランドの鼻先です。
そのせいか、高所得者の集まる白人の街ですが「ネイティブ」(アメリカ先住民)への憧れを
強く感じさせる雰囲気も持ち合わせています。LOHAS発祥の地・・の一要素であるでしょう。

それにしても・・・ターキー(七面鳥)は美味しくありません。特に「ダークミート」と呼ばれる
モモ肉は臭いがきつくて、なおさらです。
そのせいでしょうか・・?Boulderでは、チキンもモモ肉はとても低価格ですし、売れ残ること
が多いようです。Lucyさんも絶対に胸肉以外は買いません。
ケンタッキーフライドチキンの価格表さえ「ダークミート」は胸肉よりも1個の値段が安いのですよ。「ダークミートを下さい」といったら、凄く歓迎されました。
私達は「モモ肉党」でしたから、大変な恩恵を受けていました。たしか、けーじさんのブログで
も「ダークミート」
のことを不思議がっていましたっけ。ただ、「動物脂肪」の極端な削減を目指
しているBoulderならではの傾向なのかもしれませんが。
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ところで、奥様のLucyさんが可愛く写っているThanks Giving Dayの写真がみあたりませんでしたので、その後日に次女のAnneさん(女優)が帰省してきた時の写真と、今winniepoohさんが下宿しているJudyさんのお宅のテラスでの私達の写真をのせました。
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by rolferK | 2006-01-13 02:31 | Boulder