思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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2006年 01月 29日 ( 1 )

女性の「生理」の時

ときどきクライアントさんからご相談を受けるのが、「生理中のRolfingセッション」について
です。

随分前に予約を入れて「さぁ、明日・・」と思ったら生理が始まってしまって・・・と、本当に
申し訳なさそうにお電話をいただきます。
今日もおひとり、ご連絡をいただきました。

大抵の方は、「痛みも少ないし、大丈夫だと思うんですけど・・・?」と、一応念のための
相談をしてくださいます。
日頃からの、私達のご説明が不十分だからですね。

そんなわけで、ブログに来てくださる皆さんにも「女性の生理」のことをもう一度お伝えしたくて
ここに書かせていただきます。

第二次成長からスタートして、もう10年以上もお付き合いをしていると、私達女性にとって
「生理」は病気でもないし、よほどの痛みがない限りは「特別扱い」はしないものです。
メンタル的にはそれでいいし、そうできるくらい普通に過ごせるのがなによりですね。
女性であるから「あたりまえのこと」であるのは、とってもいいことです。

でも、やっぱり「特別」な出来事でもあります。

第一に生理は「小さな出産」・・いずれ迎える出産のための身体的な練習の時間です。
ですから、女性の身体のあらゆるものが微妙にバランスを変えています。
骨盤といわれる構造もしかりです。

そして第二に、「出血」それもかなり多量の出血をし続けているのですから、「傷ついている」
のですよね。

ちょっとしたトゲが刺さっても、少しの切り傷でも、「傷」は痛いものです。

まして、出血がおさまらない状態でいるということは「現在進行形で傷ついています!」と
カラダが教えてくれているようなものですね。

それなら、私達女性の対応としては日頃以上に「自分をいたわる」ことが求められているので
はないでしょうか?

「いたわる」ということが 大袈裟になってはいけませんが、それでも「いつもより少し大切に
扱ってあげる」のは当然のことのように思います。
一生毎日続くのではありません。一月のほんの数日を「自分をいたわってあげる時間」にして
もいいですよね。

女性が家庭の中から、男性が築いた「社会」に進出していったことで「大きな損」をしている
ところは、実はこうした「本質的な身体の違い」を持ちながら「男性と同様の行動」を自分に
強いることを 当然のように思い込んでいることかもしれません。

「女性」はやっぱり「女性」です。
骨や筋肉自体だって、やっぱり「女性のもの」は「女性」なのです。決して同じではありません。

それに学校では教えてくれませんが、スピリチュアル(霊)的にみれば、「生理中の女性」は
霊的なパワーが衰えているのだそうですよ。
ですから、そんなときに心身ともにストレスフルな環境に出て行けば、普段ならなんとかこな
せるものでも、とてもダメージとして受けやすい状態になっているのですよね。

そんな自分が自分をコントロールしにくくなって、かえって自分も他人も辛い思いにしてしまう
ことも あるかもしれません。

それなら、一歩ひいて「自分をいたわることは、皆をいたわること」と思って、すこ~~し
ユッタリ気分で生活してみてはいかがでしょう。
・・・・ということで、セッションは延期になりました。(ようやく今日の結論です。)

昔から 女性の横たわる姿は芸術的な美しさがあります。
ということは、女性本来にそうした「体勢」がよく似合う「素質」があるということです!

百獣の王ライオンと同じ。だれてる・・もとい!くつろいでいる姿も「様になる」ような女性に
なりたいな~。
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by rolferK | 2006-01-29 21:59 | マタニティー&キッズ Rolfing