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思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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カテゴリ:Boulder( 26 )

TOMOKOさん、がんばって!

Boulder在住のTOMOKO GOODMANさんが、
20日間にわたる「地球リレーブログ」を連載中です。

おなかのbabyと一緒に、毎日記事を連載する彼女の努力を
日本から応援しています。

あと一週間ほどですが、どうぞ皆さんもTOMOKOさんの
”リレー・ブログ”にお越しください。
*TOMOKO GOODMANさんの 地球リレー・ブログ
   
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by rolferK | 2010-01-19 22:00 | Boulder

Mimi 2009.08.08

まもなくBoulderを離れる私たちを、元の大家さんだったLucyさんCraigさんご夫妻が
週末(土曜日)の夕食に招いてくださいました。

来週(13日ごろ)にあらわれる”流星群”をキャンプで楽しむために帰省している
お二人のお嬢さんのために、LucyさんCraigさんご夫妻の”心をこめた手料理”が並ぶ
素敵な夕食でした。

「今日のランチ・タイムには、24人分のランチを作ったのよ!」とLucyさんが
嬉しい悲鳴を上げていました。

Boulderのランチ・タイム(breakfast)に大繁盛しているLucile'sならぬ
Lucy'sが開店できるはね!と楽しい冗談もでました。が、
私にはLusile'sよりズーーーっとLucy'sの方が美味しいと思います。

この本当に素敵な素敵なランチとディナーに
もうひとつ素敵な素敵なエピソードがありました。

MimiはCraigさんのお母様。今年の春に亡くなりました。
敬虔なクリスチャンで、明るく・快活な・よき妻、よき母、
そして、私にはエイジングの”理想的な先輩”のお一人でもありました。

そのMimiが、ちょうど今日8日に”灰になって”帰宅した・・・・・のだと
Lucyさんが話してくださいました。
そして、ランチの写真には、沢山の若者たちのなかに
Craigさんに抱かれた”箱”が写っていました。

Mimiは”献体”(医学に貢献するために、死後の身体を解剖に差し出す事)を
希望して、葬儀の後”遺体”はそのまま病院に保存されていたのだそうです。
その”献体”が終了して火葬された”灰”が、”ちょうど今日8日”に
CraigさんとLucyさん家族のもとに戻ってきたのです。

にぎやかで楽しい事が大好きだったMImiさんらしい”帰宅”のタイミングに、
思わず涙ながら、嬉しい気持ちがわいてきました。

Craigさんにとって、流星群のなかのどれかが、
きっとMimiさんなのだろうな・・・・と、そう思います。

******************(以下、”Boulder探検隊”より)
Lucile's
【エリア】Pearl Street Mall
【住所】2124 14th St Boulder, CO 80302 >> 地図
【電話】(303) 442-4743
【料理】アメリカン/ブレックファースト
【営業時間】月〜金7:00am-2:00pm、土・日8:00am-2:00pm
【価格帯】$
【駐車】路上駐車
【HP】www.luciles.com
【コメント】多くの新聞記事などで、ボルダーのブレックファーストレストランでナンバーワンと紹介されている。
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by rolferK | 2009-08-09 14:07 | Boulder
渡米前から聞いていた通り、本当に”曇りと雨の日”が多い
今年のBoulderに、5日ようやく美しい晴天の日が訪れました。

朝からレンタ・カーでRocky Mountain National Park へ。

天気予報っもわからないまま”ヨシ!五日に行くぞ!!”と決めて
レンタカーを予約していましたから、嬉しい晴天でした。

今回は、アメリカで一番高いところにある”Alpine Visitor Center”(標高・3595m)を
目指しました。

事前にTOMOKOさんから「標高差による障害」のお話を伺いまして、
一気に2000m程の標高差をドライブで上がってしまっては、
(自分たちの年齢もあって・・・)心肺機能の適応が少し心配でしたので、
途中2度車を止めて、あたりを散策しました。

特に高山植物しか生息できない高度になってからは、
さすがに上り道を歩くにも”呼吸”を意識的にコントロールしなければなりませんでした。

その分、ムーブメント的には”身体が自発的に”無駄な動きを排除して、
一歩一歩・・・より効率の良い歩きになっていく事が、面白く思えました。

本当に体は賢いですね・・・・。

そのお陰で、Alpine Visitor Centerでは元気ハツラツ!
内心、是非次はマチュピチュへ行きたいな~~~と思いました。
(その前に、高所恐怖症を克服しなくては・・・)

ただひとつ残念だったのは、草を食む鹿の群れを遠くに見ただけで
殆ど動物と出会えなかった事です。
それだけ、National Parkの自然が豊かだということですね。

2004年のときは、殆ど雪が残っていてNational Parkの1番ゲート付近にしか
入る事が出来ませんでしたが、その分野生の動物たちがゲート近くに集まっていて、
大鹿・銀ぎつね・チップモンク(地リス)・野鳥などが、ともすれば手が届きそうなほど
近くに現れてくれては、暫く見つめあったりする事が出来ました。
でもそれは、人間と出会うかもしれない危険があっても、雪のないところへ出てこざるを
得ない時期だったのですね。

夏のNational Parkには、目には見えないけれど豊かな動物たちの生活が
あるのだろう・・・と、360度の山並みを見渡してみました。
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by rolferK | 2009-08-07 15:54 | Boulder
そもそも・・・・Rolferになりたい!という主人に同伴して、
Rolf研究所のあるBoulderに来ることになった私です。

近年は海外から沢山の先生方が来てくださり、
日本でも素晴らしい研修が目白押しで、毎回時間と費用の算段に
アクセクしてしまいます。

それでも何故か定期的にBoulderの空間で学びたくなる・・・・というのが本音です。

Rolfingというフィールドをとおして”学ぶ”ことの楽しさに惹かれて,
2004年の卒業後、今回で3回目のBoulderになりました。

Boulderはコロラドの大自然に囲まれて、周囲には沢山の国立公園を有し、
本当に見所いっぱいの土地柄ですし、自然と親しむ・自然を楽しむために
さまざまな用意がされている有難い環境です。

当然出発前には、”時間があれば、あそこにも行ってみたいね~”などと
友人やお知り合いの体験ブログ記事にワクワクしているのですが、
いざ現地入りしてしまうと、行きたいところは全て”先生方の所”になってしまいます。

研究生だったころから私たちを見守ってくださっているLucyさんには、
決まって「Boulderにきて何処にも行かないなんて、You are crazy!」といわれてしまいます。
もちろん今回も聞く事になりました。

あと実質1週間の滞在中・・・「エステス・パークには行こうね」を合言葉に、
ついつい「先生のご都合は・・・?」のほうが気になってしまいます。

やはり、予定というものは”事前に”かつ”具体的に”準備しておかなければ、
なかなか実現するものではありませんね。
「できたらいいね~~~」くらいのことは、語って満足してしまうのでしょう。
物事は「是非やりたい!」のレベルからしか成り立たないのは、なんでも一緒なのですね。

・・・・と長い前置きでしたがTOMOKOさんのブログ「ボールダー三昧」July 24th
アリゾナ州まで南下してナバホ族の家庭に一晩だけステイさせてもらいました。という記事がありました。

今は、TOMOKOさんの体験記事でシュミレーションです。

素敵な刺激を沢山いただいて、「是非いきたい」ところを具体的にイメージできる日も
そう遠くないことを願っています。
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by rolferK | 2009-07-25 18:13 | Boulder

DORA-YAKI その2

リンク先の「ハッピーブログ」さんで、久しぶりに大好きな”よねぞうさん”ネタが
続いていて、うれしく拝見していたら・・・・・

コメントに「小豆あん」に関する和菓子情報がありました。
無断で拝借いたしまして、以下に部分コピーさせていただいています。

超・健康志向なBoulderですから、こうした情報がしっかりと広がれば
”和菓子”は立派に市民権を得る事があできるでしょう・・・・ね。

特に、和菓子のエネルギーは洋菓子のほぼ3分の1程度と低く、
    消化効率よく脳の働きを助けるエネルギーに転換される
    紫外線防止作用のあるアントシアニン豊富な小豆
というあたりは
”和菓子効果”として、とても説得力を感じます。

ただひとつ・・・・日本とまったく違うのは、あまりに気候がさわやかで
「夏バテ」がないことです。

このBoulderの夏に馴染んでしまった体は、蒸し暑い日本の夏に耐えられるような
”忍耐力”に欠けるのではないかしら?と思ってしまいます。

それにしても夏は夏。日中には肌を刺すように強い日差しを感じていると
なぜか”土用のうなぎ”が食べたくなってきます・・・・・日本人ですね~。

*****************(以下、ふたば菓舗 太秦庵より)

京都、金沢、関西や北陸の一部には、
夏の土用の入りにあんころ餅という土用餅を食べる習慣があります。

特にここ京都では、毎月何かしら食べる日があり、
あんころ餅もみなづきに続く、京の局所的な決定事項でしたが、
近年は関東にも波及し、うなぎと共に全国的な土用の習慣になってきました。

もともと宮中の公家の間でガガイモの葉の煮出汁(抽出液)で
もち米を練って丸くまとめた餅状のものを食すると暑気あたりをしないという、
民間療法ならぬ、公家間療法がありました。

ー江戸時代の餅屋に煽られたのでしょうか?ー

その風習に由来し、江戸中期ごろより京の町中で定着、
土用の入りには小豆衣の餅→転じて→餡衣餅を食すようになったといわれています。

お餅は体のエネルギー源となる炭水化物が凝縮されてますし、
小豆には鉄分が豊富、お餅とあんこの取り合わせ→最強の夏バテ予防!

となり、江戸時代の餅屋はたいそう繁盛したそうです。


ーでは平成の餅屋よりー


脳の神経細胞の唯一のエネルゲンは糖質で、
糖質は「ブラッド・ブレイン・バリア」(BBB)と存ばれる脳の関門を通過して脳の中に入り、
脳の働きを活発化!

疲れたときに甘いものを食べたくなるのは→脳がエネルギーの補充を待っているから。

40歳を過ぎたら、認知症の予防のためにも糖質の補充を!

和菓子のエネルギーは洋菓子のほぼ3分の1程度と低く、
消化効率よく脳の働きを助けるエネルギーに転換されるので、
ボケ防止にはケーキよりも和菓子がおすすめ、

できれば紫外線防止作用のあるアントシアニン豊富な小豆を、
皮ごと、つぶあん衣のあんころ餅が最強です♪
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by rolferK | 2009-07-24 14:11 | Boulder
どんな時でも”お土産”を考える事は、楽しさと難しさがありますよね。

特に海外のかたがたへの”お土産”は、やはり「日本自慢」に
走ってしまいがちです。

今回のBoulderへは、「お茶と茶菓子」のセットを考えました。

Boulderでは”緑茶”(Japanese green tea)はすでに定番ですが、
日本の茶菓子はありません。

アメリカ人の”甘み”の感覚は、私たち日本人にはきつすぎるほど
”甘い”(時には、甘・塩辛い)のが普通ですし、
缶入りやパック入りの豆乳や緑茶には、きまって砂糖が入っていて、
バニラやストロベリーのフレーバーがついていたりします。

私も間違って購入してしまった事がありましたが、
もったいない・・・とはいえず、捨ててしまいました。

そんな”甘党”のアメリカですが、(主に缶詰の)”煮豆”=”塩味”と決まっているようで、
「小豆餡(あずきあん)」や「甘納豆」のような食べ方は、未開発のようです。


LOHAS発祥の地Boulderと呼ばれていますが、以前Lucyさん(元・下宿先)が
アメリカで一番最初に”牛蒡(ごぼう)”を食した土地なのだと誇らしげに語っていましたので、
それなら「あんこ」はどうかしら・・・・?と思いつきました。

日本の食事やアニメなどが好まれているBoulder・・・・
ドラエモンの好物・DORA-YAKIをご紹介しようと、大阪・茨木市の和菓子店「蔦や」さんの
名物”どら焼き”に熨斗をつけて、あちらこちらにお配りさせていただきました。

今回、このDORA-YAKIを出発にあわせて作ってくださった「蔦や」の若旦那さんは
結婚を間近に控えて、とてもとても幸せで、とてもとてもお忙しかったはずです。

それで、お土産のカードには
     もし、このDORA-YAKIの小豆が甘すぎたら、
     それは彼が間近に結婚を控えているからでしょう・・・。
と添えておきました。
 
気になる感想は・・・・

Lucyさん曰く、
「Boulderを代表して、美味しい!」とおっしゃってくださって、
新婚家庭をスタートしたばかりの「蔦や」のお二人への祝福のように聞こえました。

おめでとうございました!

********
「蔦や」さんのお二人の挙式のご様子です。美しい花嫁姿ですね~~。
        さらっと日記
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by rolferK | 2009-07-23 16:17 | Boulder
Boulderに到着して6日が過ぎました。

毎回お世話になる現地のかたがたへの楽しいご挨拶も
ひととおり終えたかしら・・・?
今年は、今までになく”日本コミュニティ”のかたがたとも
お知り合いが増えつつあります。うれしい事です。

今年はBoulder150年祭の年にあったっていました。
私たちが見る限り、いつものBoulderに思うのですが
いろいろ特別な催し物があるようにも聞きました。

昨夜は7月28日~8月7日に開催するBoulder Music Festivalの
先駆けのようなコンサートに誘われて、行ってきました。

Joan Baez・・・ジョーン・バエズ。ご存知でしょうか?
有名な女性シンガーソングライターの一人で、
ご主人は、1960年代のベトナム戦争・反戦で投獄されました。

昨夜は、きっとウッドストック音楽祭のころからのファンだろうな~~と思えるような
当時青年だったろう、ご高齢のご夫妻方が、遅い夕暮れのChataqua Auditorium
(チャタクワ公会堂)に三々五々集まってこられました。

当日チケットがないはずのコンサートに
「会場の外で聞けばいいのよ・・・!」と誘ってくださったLucyさんの言葉が
本当にChataqua Auditoriumへ着いて理解できました。

なんと・・・・公会堂の後ろの壁、半分がない(開いている)のです。
つまり、公会堂の裏が屋根のないオープン席のような状態で、
まるでピクニックでもするように、敷物を広げて、バスケットにはワインとおつまみの観客が
公会堂の裏に広がっていました。

私たちも、そのかたがたのなかに混じって、日暮れの残照を眺めながら、
一時のコンサート気分を味わいました。
ただ、日暮れからの急激な冷え込みと、バスの最終(とても早いんです)のために
皆さんより大分早くChataqua Auditoriumを離れました。

現地のかたがたの薄着は、日本の夏使用の私たちの体には真似できません。
もしかしたら、”白熊さん”なみの耐寒性をもっているようです。



ところで、現地について一番初めに聞いた事が「歴史的景観保護が法令化された」という事でした。

そのお陰で?Chataqua Auditoriumも古き姿のまま使用されていて、
今回のような素敵な体験もできたのだとおもいますし、
きっと150年祭を機に、”美しい歴史的景観の街・Boulderを継続させよう”とした試みでしょう。
けれども、その事が実際の市民の生活に、かなりの不自由を生み始めているようなのです。

LOHAS(Lifestyles Of Health And Sustainability)発祥の地・Boulder
アメリカにありながら アメリカ的であることにこだわらず、常によきものを追求していこうとする
その気風が今のBoulderを築いてきたのだと思っています。
だからこそ、Rolfing創始者のアイダもBoulderへと導かれて、根を下ろしたのだと
確信しています。

LOHAS (健康と持続可能性のあるライフスタイル)を生み出した、そのBoulederの気風が
健康志向の観光客を対象に?形骸化していくような・・・
そんな危機感を、実際に生活してきた古き・よき市民たちは感じているようです。

流動的でありながら、方向性を見失わない

本当は、それがLOHASなのだと思っています。
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by rolferK | 2009-07-17 04:26 | Boulder
最近リンクをさせていただたブログ「ボールダーざんまい」の記事に
嬉しいニュースが載っていました。

5月4日付けのフォーブス誌で、Rolfingの故郷・ボールダーが
「アメリカで住みやすい町」NO.1に選出された・・そうです。

私の親戚さえ住んでいませんが・・・やっぱり嬉しいニュースです。
詳しくは「ボールダーざんまい」2009.05.07付けの記事へ。


砂金を求めて西へ西へ・・・と進撃していった西部劇の舞台の
終着点でもあったBoulderは、古きよき”裕福な”アメリカ人が住み着いた
穏やかで、ちょっとマニアック?な文化的な街です。

と同時に、フロンティア精神がリアルタイムで息づいてもいます。

日本の街なら・・・京都に似た立場にあるように感じています。

そんな”素敵な街”であるにもかかわらず、日本の書店に並ぶガイドブックでは
名前を見つけることができませんでした。

最寄のデンバー空港へ、日本からの直行便が未だ無い事が残念です・・・ね。
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by rolferK | 2009-05-09 18:25 | Boulder

Thanks Giving Day

リアルタイムにBoulder留学中のwinniepooohさんのブログは、毎日がBoulderの
懐かしく、充実していた留学生活の香りでイッパイです。

ちょうど11月23日はアメリカの”Thanks Giveng Day”だったのですね。

以前にブログの記事にもしましたが、昔はインディアンの快適でのどかな居留地だった
Boulder にとっても、大切な行事です。

メイフラワー号に乗って新大陸に渡ってきた”白人”にとって、希望の地”新大陸”は
けっして初めから住みやすい土地ではありませんでした。
まだ白人にとって馴染みづらい生活の中での”飢餓”の苦しみを、
ネイティブのインディアン達は”大陸原産の食料”を差し出して救ったのだそうです。

七面鳥・とうもろこし・・・・・その心へ”感謝”するための記念日が”Thanks Giveng Day”

「情けは人のためならず」という言葉と共に、ほんの少し「ほろ苦い」感覚が同居する
”Thanks Giveng Day”です。
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by rolferK | 2006-11-24 22:38 | Boulder
昨日の「声優さん」の記事で思い出したことがありました。

Boulderに滞在している時に、たった一度ですが「日本アニメ」の上映会に参加した事が
ありました。

下宿先からそう遠くないコロラド大学ボルダー校の一郭に陣取っている「日本アニメ同好会」
の定期上映会に、友人になった日本人とそのこどもたちについて行ったのです。

その時上映されたのは『カードキャプターさくら』の最終回とそのひとつ前。
シャオラン君と力をあわせて、最後のカードを手に入れるところです。

英語字幕のDVDを大切そうに扱うのは、日本もCUも同じでした。

メンバーは明らかに50代の男性から20代後半の青年層が圧倒的でした。

あちらの学生はかなり年齢に幅がありますし、特に一端社会に出て「必要性」を感じて
大学へ再入学する20代後半の青年は多くいます。

コーラを飲み、ポップコーンをほおばりながら、笑ったり・ため息をついたり・大声で応援して
みたり・・・なんとも賑やかな上映会です。

英語字幕の「さくらちゃん」ですが、やはり「日本の声優陣」の声の演技力は言葉をこえて
いる観がありました。
あきらかに、日本語のバイブレーションに感応している様子が、最後尾に座っていた私には
感じられたように思います。

もしかしたら字幕がなくても、あの時の彼らは「コレクト・リスポンス」(的確な反応)を
していたにちがいないでしょう。

上映がひと段落してブレイクタイムにはいるなり、彼らは一斉に隣近所の人に感想を
しゃべりだします。誰が誰に話しているのか見分けがつかないほど、一斉に会話が
始まりました。

その中で、ひときわ「耳についた言葉」が「トラウマ!!!」です。
さくらがトラウマを乗り越えたのね!

といった表現のナント多かったことでしょう。

あちらでも、こちらでも、トラウマ・トラウマ・・・・。
なんだか、トラウマの大安売りに思えてしまうほど、トラウマは「身近な言葉」でした。

日本人の私たちが「トラウマ」を使う必要を感じるのは、よほどのレベルを想定しますが、
アメリカ的思考では「トラウマ」=「苦手意識」「不安感」・・・くらいの範疇から使用可能の
ようです。

「トラウマワーク」も存在しますが、「苦手克服」の助っ人・・くらいの
明るく・軽やかな捉え方になることを願っています。
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リンク「目指せ『ロルファー100人』入り」から『トラウマ』の記事をご紹介いたします。
彼女はとても素晴らしい体験を何度も感じていらっしゃいますが、こうして文章に
されることがないので貴重な体験談だと思いました。
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by rolferK | 2006-08-07 01:20 | Boulder