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思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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今日は完全にオタク的な話題です。
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周防正行監督作品の「Shall we ダンス?」が
ハリウッドでリメイクされるという話を耳にしてから10年くらいが経ったと思います。
それが、Boulderに居る頃にリチャード・ギアの主演作品であることが分かった時は、正直
すご~~く嬉しかった。

なぜか彼を見ていると、それがどんな作品でも「心が和む」のです。親近感があるというと
可笑しいかもしれませんが、ちょうど子供時代から大好きだった親しい隣のお兄さんが出て
いるような、そんな気持ちになってしまうのです。

黒澤明監督作品の「八月の狂詩曲」に出演している彼を見てからは、特にその感覚が強くなりました。ファンとは、まことに厄介なものですね。

こうして考えると、俳優さんという仕事はたいへんな仕事ですね。
ファンが増えるほど、世界中のファンの想念を一身に浴びてしまうのでしょうから、その心がけが充分でなければ、人としての「平凡な生活」を確保することは至難のことでしょう。
以前、「大好きだった夏目雅子さんが白血病で亡くなった原因」のひとつに、「ファンからの嫉妬心の集合想念」もあったのだと聞いた時は、ふか~~く納得してしまいました。

紫式部の源氏物語にさえも、「六条の御息所」が生霊となって憎い「夕顔」や「紫の上」を取り殺していく場面が登場しますが、式部が書いた世界はけして作り事ではないでしょう。
彼女ほど、女の心の苦しみを見抜いていれば、嘘や作り話を書く必要などないでしょうから。

ですから、リチャード・ギアのファンであることが、彼の人生をけして邪魔しないように・・・と
いつも「祝福」を心がけています。例えば、なにごとも彼の成長にとってよりよくありますように・・よかった、よかった・・という感覚です。
それで、彼のファンであるということが、私の心の成長にも一役かってくれているのです。
「もちつ、もたれつ」ということでしょうか?

彼の知らない、大阪の片隅でこんな時間にこんなことを考えている人間がいるのですから、
やっぱり「俳優さん」は大変なお仕事ですね。どうか、いつまでもいいお仕事をしてください!
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草刈さんが演じていたダンス教師役の
ジェニファー・ロペスとの熱いタンゴのシーンです。
タンゴは本当に好きなダンスのひとつで、Boulderでほんのちょっぴりダンスクラスに行きました。夢は夫婦でタンゴなのですが・・・こればかりは独りでは叶いませんね。

残念なのは、英語字幕がついていないこと。東宝ビデオさん、是非英語字幕をつけてください!
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by rolferK | 2005-10-30 03:34 | 映画・音楽・書籍

印度リンゴ

懐かしい響きです。子供の頃、林檎といえば紅玉のように固くて・すっぱい林檎の中で、
大粒で少し黄色みがかった薄紅色のうつくしい「印度リンゴ」は、高級果物でした。
ですから、普通の八百屋さんにはありません。新宿の高野フルーツ店や銀座千疋屋の店先
に並んでいるか、上野の美術館に飾ってある「静物画」のなかに美しく色づいているくらいで
しょうか。
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とはいえ、私の子供のころ(昭和30年代)は、「バナナ」も「モモの缶詰」も、元気な子供の口には けして入らない食べ物でもありましたから、「印度リンゴ」はお客様と一緒にやってくる幻の林檎でした。それでも1・2度、とても甘いけれど、ほとんど汁気のない林檎だったことを覚えています。

私の中では、その「印度リンゴ」は珍しいけれど何処かで売っているはずの林檎だった
のですが、実は本当に「幻の林檎」になっていたのだと知りました。
フジという品種に押されて、70年代末にはついに、農林統計からもその名が消えてしまった
のだそうです。

そんな中で、弘前に樹齢70年の印度リンゴの樹が5本残っているのだとか。
毎年「。『印度リンゴをぜひ』『死ぬ前にもう一度食べたい』というお客さんがいて、都内や横浜
方面にも送っています」という記事を見て、様々に思うことがありました。

人は、自分がこの世の滅びの流れのなかにいることを自覚しはじめるほどに、滅び行くもの
に愛着を強めていくように思えます。特に、人の心の記憶の中に住み着いた「味」や「香り」は、肉体が老いるほどに「印象を強く・鮮明にしていく」のではないかと、亡くなった父の姿や
今の自分からも感じています。

「今さら求めても得られないものだと知りつつ、だからこそもう一度欲しい」という思いが、切実
さを増してくることが、老いるということでもあるのでしょうね。

だとすると、肉体が若くても「得られないものほど欲しがる思い」が強いほど「思いが老いている」ということになるのでしょうか・・。
お釈迦様は、それが「求不得苦」(ぐふとっく)という「苦しみ」なのだと教えてくれていますが、
私たちは本当になんと沢山の「求不得苦」に埋もれているのでしょう。

そんな私たちだから、ほんの少しだけ「足ることを知る」ことで、清清しい満足感を感じられる
のかもしれません。

林檎から話が逸れてしまいましたが、「ないものをねだる」苦しみを知っているから・・だから
こそ「今あるもの」を大切に有難く思えた時の喜びは、心に深くしみいってきますね。
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そろそろ甘酸っぱい「林檎」の季節です。
数個の林檎の香りが、部屋いっぱいの清涼剤になる素敵な「林檎」の季節です。
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by rolferK | 2005-10-29 03:55 | 季節・ガーデニング
リンクさせていただいている美奈さんのブログに、随分前からコメントが載せられないのです。
私が何か間違っているのでしょう。でも、毎回の失敗はちょっと寂しい気持ちになってしまい
ます。
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そんな思いが今日は満杯になりました。
それなら「こっちのブログに書き込みしよう!」というわけです。
こういうのは、トラックバックというものをすればいいのでしたよね。
美奈さん、待っていてくださいね。

「気とか氣」には、家の窓を開け放って、新しい空気を部屋イッパイに入れることの清清しさを、心から楽しんでいらっしゃる美奈さんの姿が伝わってきました。
これから冬に向かって、ついつい怠りがちな換気です。

かの有名なナイチンゲールは、多くの病院や施設の換気を改善し、「窓開け作戦」で患者の
死亡率を激減させたという実績があります。

私には「風」や「空気」は、それ自体が地球の愛情のように思えます。
時に荒々しいこともありますが、それも大きな営みの中では「愛情」であるときもあるでしょう。
ただ、たとえばどんなに難しい伝染病であっても、それが永遠に続くことはありません。
必ず地球という自然界の中で収束をむかえるということは、そこに「人間を守りたい」という
強い意志をくみとることは、おかしいでしょうか。

「人間の排気で汚れた締め切った部屋の空気」を「地球が与えてくれる新しい空気」に入れ換
えるだけで、私たちはなんと沢山の清清しさと健康をいただいていることでしょう。
こんなに素晴らしい贈り物をもらいたくない人たちが、都会にはひしめいていることが
もしかしたら、都会の「不健康」と「病気」の大きな原因かもしれません。

そして何よりも「霊的な澱み」を押し流してくれるものは、清清しい外気のお陰です。
締め切ったホテルの窓も、電車の窓も、もっと昔のように手で開けることができればいいで
すね。いろんな人のいろんな思いの澱みが、一陣の風と一緒に吹き抜けていけば・・・
敏感な方なら、きっと頭痛もすっきりとされることでしょうね。

そういえば、私もこのごろ「まかないの天使さん」とは縁遠くなっていました。
この週末は、きっとイッパイに窓を開けてお掃除をしましょう。

PS:美奈さん、トラックバックまで失敗してしまいました。ごめんなさい。
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by rolferK | 2005-10-28 03:36 | スピリチュアル

くつ・クツ・靴

人魚が人間の足を持つときには、とてつもない痛みが伴うのだとアンデルセンの「人魚姫」で
語っていたかしら・・。

私の足は「バンビロ」なのだ・・・と小さいときから思っていました。

私が成長する最中では、「運動靴を履いている子」は「革靴の買えない、貧しい子」でもありま
した。だから、地方から出てきた人たちは、大抵まず一番に「立派な皮靴」を買うのだったと
覚えています。本当に、「今は昔」の今昔物語です。

けれども、今はファッションとしての自由選択が皆に許されていますから、「革靴」も「運動靴」
も所得や生活の貧富を象徴するものにはならなくなりました。

でも、でも・・・。
本当に選択の自由は、まだまだ「靴」にはありません。
だって、私の履ける「履きたい靴」に出会える確率は、ほんの僅かです。

昨日RMの帰り道、通りがかりに寄ったステキな「靴コーナー」(なんとかいう有名なヨーロッパの健康志向靴店)に、「履きたい靴」が「履けるサイズ」で並んでいました。ちょっとワクワク
しながら、お試しに足を入れて・・・・悲しいことに、足裏が痛んで履けないのです。
ほんの少しのバランスの違いが、私の足には合わなかったのですね。

もしかしたら・・・という、淡い期待が消える時の寂しさが「わかっちゃいるけど・・」暫く足の裏
に、つきまとっていました。

でも、こんな私の足にも「希望」を持たせてくれる「メーカー」がありました。
Bornという靴にBoulderの古着屋<バファローイクスチェンジ>で出会ったのです。
その時初めて「靴が選べる」という楽しさを味わいました。こんなことでも、「自由」であることは
なんて楽しいことでしょう。
そして、そんな靴を$20~$30あたりで、「もうちょっと安かったら・・・」なんてケチをつける
醍醐味が、日本ではけして味わえないことが残念です。
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日本では、未だ代理店や専門店をみかけていません。アメリカのAmazonにあったBornの紹介ですが、ちょっと自慢に載せてみます。Born
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by rolferK | 2005-10-27 18:39 | ワタシ
今日は近鉄RMクラスでした。

開店を待たないと入れない「デパートの中」の文化サロンですから、いつもスタートは10時15分頃です。開店よりちょっと遅れてしまった今日に限って!「久方ぶりの、いや~な奴」に出会
うハメになりました。

上本町校のコピー機は、たった一台しかありません。が、幸いにも今のところ利用者も少なく
て、なんとかクラスの配布物を時間に間に合わすことができていました。
ところが、今日は印刷枚数がいつもの倍ほどあったところに、思わぬ「難題」が現れたのです。

チョットここからは、初のドラマ仕立てでお送りいたします。

(rolferKは少しあせりを感じながら、コピー機のまえに立っている。そこへ、60年配のA登場
Aはいかにもコピーをせかす様子で、一枚の原稿を両手で胸の前に見せながら、ズイ!とK
の横に立つ。)
(Kは威圧感をヒシ!と感じながらも、クラスで待つ生徒さんのことを思いながら、コピーを
そのまま急ぐ。しばらく、沈黙。が、Aの威圧感に耐え切れず、Kが詫びる)

 K:すみません・・。ちょっと原稿が多くて・・。お待たせします・・・。

(A不服そうに言う。)

 A:一枚だけなのよ・・。

(Aさらに一歩、前に歩み出る。Kは、見えなかったように、コピーに向かう)
(その時、やおらAがKの足元にしゃがみこみ、コピー機の下のほうに手を伸ばす)

 A:上質紙は入ってないの・・?

(そういうが早いか、今使用中のA3用紙がストックされている引き手をグイとひいて中を見る。
使用中のコピー機は、A3用紙の供給が止まったために、使用不可能のサインを出す)
(Aは自分の空けたA3用紙のストックに目的の上質紙が入っていないことを確認したのか、
何事もなかったように引き手を閉めて戻す。Kはこの間中、ただ呆然とAの行動を観察する)

 A:・・・・・・。(無言だが、顔は、未だ終わらないの!?といわんばかりの形相。)

(Kようやく片面コピーを終え、その裏面用の原稿を差し替える。Aがさらに不機嫌そうにして
いる様子をビシバシ感じるが、あまりのAの態度の悪さに、Kは知らぬふりを押し通す)
(K、ようやく最後の片面コピーにはいり、気持ちのゆとりがでてくる。)

 K:お待たせして、すみません。もうスグ終わりますから・・・。

(そうAに語りかけてから、Aと反対側に置いていた使用済みの原稿をかたづけ、コピー機を
振り返ると!!!!なんと、コピー中の原稿をAが抜き取っている!!!!)
(Kおどろく!!!)

 K:あの!まだコピー中なんですけど・・!!!
 A:あ、そうなの。今終わったって言ったから・・。

(A全く悪びれる様子もなく、抜き取った原稿を返してくる。この間、コピー機は原稿ののって
いないガラスの画面をゆっくりと光が行き来している。片面が黒くなった用紙が、次々に出て
いる。)
(Kはあわてながら、コピーをとめようと試みている。)

 A:コピー止められないの・・?(イライラした様子で、目の前のKの対応の遅さを指摘する。)

(Kはすでに、Aの良心に従った行為を期待することを諦めた。ただ、もくもくとコピーを終了す
るために、失敗したコピー用紙の枚数を数え始める。)

 k:1,2,3,4・・・7,8.

(その時、今日クラスの応援にきていたRolferのNがKの帰りの遅いのを心配して登場する。)

 N:何してるの・・?代わってするから、クラスに戻ったら・・?
 K:今ちょっと失敗して、8枚ほど、もう一度やりなおさないといけなくなっちゃったの・・・。
   でも、あと少しだから大丈夫。

(Kは、Nの潔癖な性格を思うと、とてもその場を任すことができない。)
(KとNのやりとりを見てか、いつの間にかAは無言のままその場から消えるように退場する。)
(Kはその後姿を見送りながら、Aが急ぎのはずの原稿をもったまま、デパートに続く廊下に
出て行くのを不思議に思っている。)
                       END

という訳で、今日のクラスは大幅に遅刻となりました。
なんだ「言い訳か・・」といえばそうなのですが、私は断固として!彼女の「枚数の多いヤツが、枚数の少ない者に譲って当然!!」を主張するような態度に対して、「時間がかかります
から、どうぞお先に・・。」という「善行」を素直に行いたくなかったのです。
それは、彼女の「自己中」を「肯定」するように思えて、悔しかったのです。

でも、結局その為にクラスの生徒さんに余計なロスタイムを過ごさせることになってしまった
のですから、実は私の方が自己中だった・・ということになりそうですね。
本当にクラスの皆さん、ご迷惑をおかけしました。

ところで、私は彼女の顔をあまり覚えてはいません。が、彼女はきっとしっかり睨みつけていたでしょうから覚えているでしょう。もしかしたら、いえ、かなりの確率で、水曜の近鉄の同じ
時間に何処かのクラスをもっている先生であるかもしれません・・。

もう二度と、同じ過ちを繰り返さないためにも、今日私は近鉄百貨店の「入館証」を発行してい
ただきました。これで、次回からは早めに入館して準備ができるのです。
こんなことなら、最初からいただけばよかったのですね。
どこかに、「甘え」があったのです。早めに気づけたことは、彼女のお陰です。
ありがとうございました。
                                2005.10.26
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こんなことがあったときは、好きな作家のマンガを見て、心のお掃除をいたしましょう。

「棒がいっぽん」は大好きな漫画家・高野文子さんの最近の作品集。
私の心のなかをそのまま描かれてしまったような気がする作品集です。
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by rolferK | 2005-10-27 01:42 | ワタシ

動物?植物?

以前、子供の雑誌についていた付録にとてもシャレた外国漫画がありました。

作者もタイトルも忘れてしまいましたが、主人公のとてもシュールな「ウサギ」が、薀蓄の深い
行動や発言をするのです。

その中のひとつに「動物と植物の違いは・・・?」というお題がありました。
さて、「ウサギ」はこんなふうに説明してくれました。
強い風が吹いてきたとき、
風に向かって立つのが 動物
風になびいて立つのが 植物


様々なことに迷うばかりの私にとって、子供と見たこの漫画は衝撃でした。

そのころの私は、植物のように「なびいて立つ」ことなど考えもできなかったのです。
ただひたすら「強風にながされまいと踏ん張る」ことしか「できないもの」と思い込んでは、疲れ
きっている自分を励ますことでセイイッパイでした。

植物のもつ「しなやかな強さ」に心から憧れ、いつか自分のなかにそうした強さを築いていき
たい・・とそう願い暮らして、もう十数年になるのですね。
さぁ、どれほどが育っているのでしょう・・。

台風が近づく度、嵐を受けてかえってみずみずしく輝く植物たちの「大地に根をはった、
しなやかな強さ」に励まされてばかりです。
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by rolferK | 2005-10-25 01:01 | Movement
娘が友人からの強い推薦を受けて、マンガ・「暴れん坊本屋さん」(久世番子・作)を買って
きてくれました。

表紙のインパクトの凄さに圧倒されながら読み進むうちに、ただ「好き」といって眺めている
だけの本屋さんの裏側にあるいろいろな「ヘェ~」が、ただの情報よりも もっと人間性に
彩られて描かれていることに、なにやら感銘を受けてしまいました。
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わざわざ買ってまで知ろうとは・・と言われてしまえば、そうですが。
ブログに載せたい理由にはもうひとつあります。

実は、この出版社「新書館」の住所が東京都文京区西片2-19-18だったことです。
この住所は、私が暮らした懐かしい6年間の思い出がいっぱい詰まった住所です。そして、たぶん「あの六中」の向かいあたりに在るのでしょう。

ただそれだけで「同郷のよしみ」のような、妙に近しいものに思えたりしたのです。


皆さんがもし書店へ行かれた時、思い出してくだされば・・・。
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by rolferK | 2005-10-22 00:40 | 映画・音楽・書籍
地下鉄の駅にあった”C.Work”の表紙に惹かれて、一部もらった。

懐かしい匂いのする”東京の夕日”が、絵なのだけれど目に眩しかった。
それが、多分昭和30年代の初めだということが、映画を何も知らない私にも分かった。
絵の中の空気が、夕日の景色が、”30年代”そのものだったからだと思う。
私の生まれ、育った時代の東京だ。
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映画は「夕日3丁目」が舞台だと書いている。その名前が本当かは知らない。でも、私は「日の出町3丁目」という本当の町を少しだけ知っている。
もしかしたら、南らんぼうさんの飄々とした歌声を覚えている人がいるかしら・・・”ぼ~~くは 3丁目の電柱です~。あ~めの日、か~ぜの日、町角に立ち~・・”と歌う後ろに、3丁目の商店街に立つ電柱が映し出された「東京電力の宣伝」だ。その電柱が立っていた実在の「日の出町3丁目」が、私の下宿のすぐ近くだった。
マンガの貸本屋さんと銭湯のために、幾度となく通った3丁目だ。
大阪では放映はされなかっただろうな。
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その「夕日3丁目」の映画の広告の中に、未だ建築中の東京タワーのイラスト写真が写っていた。昭和33年に、333mの東京タワーが完成したのだ。私は2歳だった。


それを見ていて急に、「もう一度みたい!」写真を探した。
あるはず・・・たしか・・・アルバムの・・・ほら、あった!
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今は旦那さまになった彼の下宿の物干し場からは、日毎に高くなっていく「池袋サンシャイン」のビルが見えていた。まだそんなに視力の悪くなっていなかったころだから、その鉄の骨組みに
5階ごとの「階数」を示す白い看板が付けられていたのを思い出す。(写真の白い□)

そして、その壁も何もないただの鉄骨の上を、とび職の黒い
人影が右に左に歩き回っていたのが、つい先日のようにも思えたりする。


この年になってみて、大人の心に鮮明に残るのは「子供の頃の心象風景なのだ・・」という、その言葉が本当のことだと思えるようになった気がする。そして、その風景の色も、風も、音も、香りも臭いも・・・肌触りまでが、全てその時よりも鮮やかであることがとても不思議だ。

これが「老いる」ということなら、なかなかに楽しいことだな・・とそう思う。
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by rolferK | 2005-10-21 03:10 | 映画・音楽・書籍

また、JAFメイト

今月もJAFメイトが届きました。d0065364_2183692.gif

封を開いて・・・「U~~~ン」かわいい。

それだけで、載せてしまいます。








でも、何の鳥かおわかりですか?
私は外れてしまいました。
ヒントは、アニメ「ニモ」に出てきた鳥です。「Mine,Mine・・」と啼いていましたっけ。
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by rolferK | 2005-10-19 21:15 | 猫たち
私はよく一方的に動物と「会話」をしている。と、思い込んでいます。
内容は、コウモリや蝶への「会話」を以前にブログでお伝えいたしました。

が、今日ご紹介する「アニマルコミュニケーター」は、実際にペットとの会話できる能力を備え
た女性の実話だそうです。実は(ジツワ・・あ、駄洒落です)まだ購入もしていません。出版元
在庫がないので、一般書店にはないようですね。(Yahooで検索、7&Yで予約しました。)
「アニマル・コミュニケーター」
リディア ヒビー (著), ボニー・S. ワイントラーブ (著), Lydia Hiby (原著), Bonnie S. Weintraub (原著), 越宮 照代 (翻訳)
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目次

第1章 動物と双方交信できる素晴らしさ
第2章 動物の感情
第3章 犬の物語
第4章 想いにふける猫
第5章 ベルベットの肌触り
第6章 見知らぬ世界
第7章 迷子になったペット
第8章 魂になった動物たち
第9章 動物とコミュニケーションをはかる方法
アニマル・コミュニケーションに関する質問集
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カスタマーレビュー ※
おすすめ度:

最も得たい能力, 2005/05/08
レビュアー: polerfox3   東京都世田谷区
飼い主から一番聞かれる質問は「自分が飼っている動物が幸せに感じているかどうか」「今よりも快適にしてあげるにはどうしたらよいか」だそうです。私もまさしくそこが知りたい!子供のころドリトル先生のようになりたいと思ったものですが、著者は「言葉」ではなく「映像」の送受信でコミュニケーションをはかるそうです。誰にもその能力があるとのこと!とはいえ。。。著者が羨ましい!!

人間も、ペットも、家畜も、野生の動物達も・・・み~~んな「霊性の向上」を願って生きている
のでしょう。「銀河鉄道の夜」のあのサソリも・・・きっと。
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by rolferK | 2005-10-18 02:59 | 映画・音楽・書籍