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思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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昨日までの素晴らしい研修が終了し、明日の出張へ向けて今日は「専業主婦」です。
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ちょっと寄ったコンビニの本棚に『筋膜マッサージ』の文字を見つけて・・・
買ってしまいました、クロワッサン特集号。

顔だけでなく、本当に全身に張り巡らされている「膜組織」に気付いてくださるだけでも、
健康や美容へのアプローチの効果がUPすると思います。

具体的にいえば、「サプリメントや化粧品の利きがよくなる=経済的」だと思っています。

結局は、ご自身の「手・掌」という優れた器官をとおして、膜組織という存在に
「関心と思いやり」を届けていただけると、どんなにか身体は潤うことでしょう・・。
ということを、色々な方面の方々が検証・報告してくださっているように思います。

私はまだまだこれからですが、「掌の質感」が優しければ優しいほど「膜組織」は
素直に反応してくれるように感じています。

お顔を触られる時に、ちょっと試してみてはいかがでしょうか?

といいつつ・・・言っている本人のお顔がゲンナリ・・では、信憑性が少なくなって
しまいますね。(ちょっと手を顔に・・・すっきりいい気持ちです)

#6のお尻も、#7のお顔(口角やフェイスライン)も、「もちあげる」のではなくて
「もちあがっていく」のだと、リアルタイムで拝見しています。
身体も「(力の)無駄を省く」といいことがあるのです。
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*****
向田邦子さんの特集号が発売されているようです。
明日、本屋さんに寄って買っていきましょう・・。
出張のお供ができて、嬉しいです。

(後記・・なんと、既に売り切れていました。隠れ向田ファンは健在なんですね。)
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by rolferK | 2006-08-29 17:28 | 映画・音楽・書籍
残暑のお見舞いを申し上げます。

この月末は、研修と出張でブログの更新ができない・・・と思います。

その間の気付きや学びをお伝えできることを楽しみに、暫くは「お休み」です。
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久しぶりに、アマとタマの近況画像です。

題して『銀河鉄道ごっこ』・・・あの名作・アニメ版「銀河鉄道の夜」に出てくる
ジョバンニとカンパネルラ・・・だと思ってくださいね。

d0065364_22382196.jpgそして、二匹の目に映っているのは「夜の銀河」・・・・・・・ではなくて、実は
なんとも可愛い二匹のシルバー・ハムスターです。
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by rolferK | 2006-08-26 22:38 | 猫たち
発音記号にすると「e」の逆さ文字のような記号になりますが、発音すると
「ア~の濁音」のような音でしょうか・・・。

けして私が上手だとはいえませんが、それでも「どこでその音を学んだの?」と真剣に
尋ねてくださる英語の先生がいらっしゃいました。

正直・・学ぶも何も・・・Boulderでの僅かな生活のなかで、
苦し紛れの「見よう見真似」とお答えしたら、
「それは無理!」ときっぱり言い切られました。

日本人にとって、その音はかなりの自覚を持って学ぶ必要のある音だそうなのです。

たしかに、現地の友人に少しばかりの日本語を教えたときも
「日本語は発音が簡単で楽」という感想をもらいました。
その逆に、私にとって英語(だけではありませんが・・)の発音は、
多くて・複雑でとても聞き取りにくい音でいっぱいでした。

ようやく耳が慣れてき始めた辺りで帰国してしまいましたから、
どこまで音を記憶しているかはわかりません。

これからは努力をしますが、今までには全く思い当たるような練習をしているわけでもなく、
それでも「できている(らしい)」ことが事実なら・・・・、
手前味噌ですがRolfing効果と思わずにいられません。

昔ですが、日本人にとって英語の発音を上達させるためには、
まず喉・舌・口の緊張を取り去る事。と聞いたことがありました。

たしかに、英語のもつ発音は日本語を話す「口の使い方」では無理だと実感します。

Rolfingの得意分野は、一端習得してしまった身体上のパターンから解放する・・こと
ですから、こうした些細な「口の使い方」においても何らかの可能性があるでしょう。

さらに人間は「自分の獲得していない音を聞き分けることは困難である」という性質を
持っていますね。ところが、自分が一度でも体験してしまうと、いつのまにか
聞き分けたり出来ている自分に気付くのです。
さらに、音に意味がついてくると「違いの明確さ」が際立ってくるようです。

『学ぶは、真似ぶ』ともいいますが、本当に「発音」は耳で聞いたように発音できているかを
何度も「真似る」ことで、必要な口の使い方のコーディネーションを習得しているようです

ところで、『子供の歯科矯正』に関連するお話をひとつ。
子供の頃から「歯科矯正」をしていて、
矯正器具のネジが舌にあたって痛いので、
当たらないように「舌」を使い続けて十年以上もしていると、
『舌を外した音』を習慣的に使うようになる。
のだそうです。

これは日本語の発音にとっては、ずいぶんなマイナスになるようで、
声優プロダクションの専門家は「(歯科矯正で悪い癖がつくよりは)
多少の歯並びの悪さはOK」とまで言っています。

そうすると・・・「白くて、綺麗な歯並び」を美容も含めてとても大切に考えている
アメリカ人にとって、英語圏の発音には「舌を外した音」は
そう大きなマイナスにはならない。ということでしょうか・・・・・?
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by rolferK | 2006-08-22 03:55 | Rolfing

初音~閻魔コオロギ

昼の蒸し暑さに、ついつい夜の涼をもとめて「夜更かし」が続いています。

暑さで日中は頭がボ~~っとするばかり・・・身体を使う時間にしています。

今夜はじっとしていれば、なんとも涼しげな優しい風が届いてきます。

コ、ロロロロ・・・・まだ、一匹でしょう。大好きな閻魔コオロギの声を聞きました。

私にとって、今年の初音です。

朝夕には、もう 秋の気配が訪れているようです。

「盛り」とは、すでに「満たしてしまった」ということなのですね。
「自然」とは、つねに「変化」を求めてとどまる事のない姿のことを言うのでしょうね。

季節は、とうに「夏」を満たして、すでに「次の喜び」への準備に取り掛かっていたのです。

私も、季節のように着々と変化し続ける努力を怠らない人間でありたい・・・と思いました。
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by rolferK | 2006-08-20 02:49 | 季節・ガーデニング
私たちが目で見ている「線」は、全てが「線分」です。

あたりまえだけれど、そういわれるとなるほどね~と思います。

そして、直線は私たちの「想像・イマジネーション」のなかで限りなく延びていきます。


今年になって、来年には大学の卒業を控えた娘が
着物を(粋に)着たいな~・・・

と、浴衣もようやくなのに「娘流・粋論」を語ってくれました。
それが実に嬉しくて、さっそく着物関係の本を買ってしまいました。

といっても、高嶺の着物を「本」というかたちで身近に観たり、感じたりできれば・・
くらいの「見て楽しい、読んで楽しい」本ばかりです。

その中に、思いがけない「発見」をしました。

その本(『帯結び100選』指導・笹島寿美)に「界切り線のはなし」と題して、笹島先生が
帯産地・桐生のご老人から昔聞いた話として語られています。
最初の織り出しの二本線はお参りのときの柏手でニ拍手、霞線は鳥居を、
長い柄部分は参道と本殿、最後のて先の一本は一礼を表す

帯を改めて見てみると、たしかに長い帯の端部分に「線」がひいてあります。
それも、あるもの、ないもの、線が途切れているもの・・などあるのですが、
その線には「日本人」の「祈り」の思いが込められていたのだという、お話です。

私たちは「形」として、知らず知らず先人からの祝福を頂いていたのですね。
ものごとの成り立ちを知ると「有難み」と「幸福感」が増えます。
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by rolferK | 2006-08-19 19:48 | スピリチュアル
我が家の構造的欠陥も手伝って、大阪のあまりの暑さに昼は何もできないまま
汗だくになるばかりです。

できるだけクーラーを使いたくない・・・のですが、流石に娘が自分の部屋の掃除のために
クーラーを入れました。

たったそれだけで、体が動き始めるのですから・・・人間とはかなり不自由な存在です。

探し物のことで、先日RMの帰りにこんな会話をしました。

  どんなに散らかっていても、ちゃ~~んと見つけることができる「物」が
  きちんと片付けたとたんに「見つからなく」なってしまう・・・。

  「探し物」を偶然みつけて、「・・・ああ、こんなとこにあったのか」と思ったはずなのに
  それが何処だったか思い出せなくて、よけい混乱する。

私の事ですが、その会話の翌日にこんな名言に出会いました!
整理とは、捨てる事。整頓とは、実際に使いやすいように配置する事


嗚呼、だとしたら私が今までやってきた整理整頓は、整理整頓ではなかった!・・と、
思うばかりです。
だって、「たまったものを、うまく隠す事」だったのですから。

リスが冬餌を木の葉の下に隠しているようなものでした。

お陰で、思わぬ出来事を沢山体験する事はできました・・・・・。
  
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by rolferK | 2006-08-14 03:27 | ワタシ
夏の本屋さんは「納涼」に最適な空間です。
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今日もセッション帰りに立ち寄って「涼」をとっておりました。

といって、本屋さんの誘惑は抗いがたい
力がありますね。

未だかつて「手ぶら」で本屋さんを出たことがありません。

今日も「一目ぼれ」の1冊がありました!月刊「プシコ」9月号!
表紙の首藤さんの眼差しと目が合ってしまったのです。

てっきりDANCEの専門誌かと思いましたが、「心理学」関係の雑誌だそうで
なかなか面白そうなバックナンバーが並んでいました。

大阪に嫁いでからはあまり外出できる環境にありませんでしたので、
本当に情報誌でしか「好きなもの」と出会うことがなくて・・・かなり頭デッカチに
なりましたが、それでも数少ない「感動」はかえって鮮やかさを増すようにも思います。

首藤さんもそうした「情報誌」でしか触れることのないダンサーのお一人です。

が、彼の身体や眼差しを見ているだけで、彼が踊る姿がアリアリと浮かぶように感じる
のです。(マシュー・ボーン版・白鳥の湖はダブルキャストだったのですが、私の
観にいけた日は首藤さんではありませんでした。)

本文をご紹介できないのがとても残念ですが、ちょっとだけ(出版社の方、すみません)
抜粋させていただきます。
*********************
プロが語る踊りの哲学~より
「完璧な基礎の上にこそ自由がある」
・・ルールが厳しいほど、それを越えた時の自由度は大きいんです。
この作品に限らず、僕はダンスには踊り手の人間としての生き方が
透けて見えると思っています。

・・時間をかけて心を込めても伝えきれないこともある。生きているってそういうことじゃないですか。人生の真実を僕はダンスに見る、それがダンスが感銘を呼ぶゆえんのような気がします。・・幾千の言葉を尽くしても伝えられない思いを、一瞬の、たった一つのポーズが語り尽くしてしまう。

「今の時代に、自分が踊る意味」
・・今、踊る意味は、今という時代を生きる僕が、人生を差し出す事でしか
表現し得ないのではないか。

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by rolferK | 2006-08-11 00:05 | 舞踏・身体表現
今日の近鉄RM中級クラスのテーマでした。

現代の日本の多くの方々の「腕」と「頸・首」の使い方には、RM的にかなりの
問題点を見出します。

「もっと 楽で 楽しく 美しい 動き」が内在しているはず・・・・なのです。

勿論、完璧を求めているのではありませんが、少しずつでもそうした「内在する動き」を
求めていく人々が増えていっていただきたいと、心から願っています。

今日のRMクラスでは、Hさんが素晴らしい出会いを経験されました。

その瞬間を触れた手をとおして共有させていただける事は、本当に嬉しい事です。

Hさんは心から嬉しそうな表情で「頭の後ろのほうから、ザ~~っと下のほうへ一気に
流れ落ちていった」感覚と出会ったそうです。

それは、ある種「神秘体験」に近い 瞬間の感覚です。

今日RMに参加された全員の方々が、それぞれに「出会いの予感」を身体をとおして
伝えてきてくれていました。きっと皆さんが必ず「その時」を迎えることを信じています。
*********************
いつもRMクラスにステキなコメントをくださる美奈さんのブログ
「ロルフムーブメント中級-⑨」
をそのままご紹介させていただきます。
是非、ご一読ください。
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by rolferK | 2006-08-10 00:04 | Movement
昨日の「声優さん」の記事で思い出したことがありました。

Boulderに滞在している時に、たった一度ですが「日本アニメ」の上映会に参加した事が
ありました。

下宿先からそう遠くないコロラド大学ボルダー校の一郭に陣取っている「日本アニメ同好会」
の定期上映会に、友人になった日本人とそのこどもたちについて行ったのです。

その時上映されたのは『カードキャプターさくら』の最終回とそのひとつ前。
シャオラン君と力をあわせて、最後のカードを手に入れるところです。

英語字幕のDVDを大切そうに扱うのは、日本もCUも同じでした。

メンバーは明らかに50代の男性から20代後半の青年層が圧倒的でした。

あちらの学生はかなり年齢に幅がありますし、特に一端社会に出て「必要性」を感じて
大学へ再入学する20代後半の青年は多くいます。

コーラを飲み、ポップコーンをほおばりながら、笑ったり・ため息をついたり・大声で応援して
みたり・・・なんとも賑やかな上映会です。

英語字幕の「さくらちゃん」ですが、やはり「日本の声優陣」の声の演技力は言葉をこえて
いる観がありました。
あきらかに、日本語のバイブレーションに感応している様子が、最後尾に座っていた私には
感じられたように思います。

もしかしたら字幕がなくても、あの時の彼らは「コレクト・リスポンス」(的確な反応)を
していたにちがいないでしょう。

上映がひと段落してブレイクタイムにはいるなり、彼らは一斉に隣近所の人に感想を
しゃべりだします。誰が誰に話しているのか見分けがつかないほど、一斉に会話が
始まりました。

その中で、ひときわ「耳についた言葉」が「トラウマ!!!」です。
さくらがトラウマを乗り越えたのね!

といった表現のナント多かったことでしょう。

あちらでも、こちらでも、トラウマ・トラウマ・・・・。
なんだか、トラウマの大安売りに思えてしまうほど、トラウマは「身近な言葉」でした。

日本人の私たちが「トラウマ」を使う必要を感じるのは、よほどのレベルを想定しますが、
アメリカ的思考では「トラウマ」=「苦手意識」「不安感」・・・くらいの範疇から使用可能の
ようです。

「トラウマワーク」も存在しますが、「苦手克服」の助っ人・・くらいの
明るく・軽やかな捉え方になることを願っています。
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リンク「目指せ『ロルファー100人』入り」から『トラウマ』の記事をご紹介いたします。
彼女はとても素晴らしい体験を何度も感じていらっしゃいますが、こうして文章に
されることがないので貴重な体験談だと思いました。
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by rolferK | 2006-08-07 01:20 | Boulder
子供の頃から漫画から多くを学び、アニメに深く感動し続けている私ですが、
アニメに関して「ああ!!! 日本人の子供でよかった!!!」と痛感したのは、
Boulderで子供向けに「放映されていた「日本のアニメ」・・例えば、ドラゴンボール、
セイント・聖矢、遊遊白書など・・の英語吹き替え版を見てしまったときのことです。

だって・・・あまりにもあんまりな吹き替えなんです!

アメリカでは、文字を読んで絵にあわせる・・それが声優の仕事なんですね。

そういえば多くの劇場用海外アニメ映画が、そうそうたる俳優陣をそろえるのには
優れた「声優」がいない!(もしかしたら、声優という認識事態が無いのかも・・)ため
だったのではないかしら?と、一人で納得です。

その点、日本は「映画輸入国」であったお陰か、多くの優れた声優さんたちの活躍が
当たり前になっています。

本当にこんなことでも「外」に行かなきゃ・・わからないですね。

子供たちをダシに毎週楽しみにしていたようなアニメが、何故あんなにも「感動的」だった
のか・・・を、このとき実感しました。

それは、日本の声優さんたちが吹き込んでいるのは「感情」であり、
「思考」だったからです。

例えば、あのアルプスの少女・ハイジが「おじいさん・・」と一言いっただけで、
目も鼻も一気に熱くなって、その先はティッシューの箱を抱きしめたり。
アニメ・銀河鉄道の夜では、「ラッコの上着がくるよ~」とはやす言葉に
ジョバンニ同様に物が涙でダブったり。
鉄腕アトムの「ええい!」という掛け声ひとつに、無限の力や勇気を感じたり。

あげたら限のないことですが、アニメを「時代を超えた存在」にしていたエネルギーの
多くは、声優さんの「仕事」だったのですね。
人形や仏像や肖像画の「目」のような存在だったのです。

これからも、日本の声優さんたちが沢山のよい作品を残してくださる事を信じています。

ところで、その声優さんが夏に心がけている事に
●冷たい水・飲料を飲まない
●乾燥にきをつける


特に「冷たい水」はご法度!だそうです。
内臓・・というより「喉」のためなのだそうですが、Rolfing#7を考えても「喉」周辺の
過緊張は、その奥に存在する「脳」そのものへのダメージも生み出す事を思い出します。

「暑い」という感覚に目を奪われて、ついつい必要以上の「冷」を求めてしまう夏ですが、
「美声」のためにも「ほどほどの涼」をとってください。

ちなみに声優さんは「(自動販売機飲料は)早めに買って室温に馴染ませて飲む」
のだそうです。

クーラーや冷えた飲料だけではなく、目や耳から涼しくなる文化ももう一度
復活させたいところです。
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by rolferK | 2006-08-05 00:02 | 健康関連