思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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最近、「表情」と「身体」の結びつきが気になって仕方がありません。
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そういえば、”幸せそう”に歩く人が
随分と少なくなっているようにも感じています。
勿論、私の顔も客観的にみれば”こわそう”な
オバサン顔をしているかな~~と思います。

身体は全身が心理表現そのものでもありますが、
顔というところは特にその役割を
特化して担っている場所ですね。

多くは顔の表情を意図的にコントロールする事で、
身体レベルの動きや姿勢を
コントロールしたりしますが、
Rolfingやrolf Movementでは逆に
身体レベルに起こった姿勢や動きの変化によって、
顔の表情が大きく変化してしまっている・・・・という結果を見ることがあります。

時には輪郭や縦横の比率のようなものまで変化していて驚いたりもしますが、
こうした変化に共通な事は「よりその人らしい表情」への変化であることです。

ともすれば、変化した本人さえ初めて出会う表情であったり
顔であったりするのですが、いつも見慣れたものよりも、
不思議とそれが”しっくり”とくるように思えるのです。
そして、それだけではなく、その表情と出会えたこと事態が
静かな”喜び”であったりします。

こうした”より自分らしい表情”を自然体の表情であるとすれば、いつも自分が自分として
認識している表情のほうに自分以外のものが混ざりこんでいるのではないかしら・・と
思えたりします。

ただ、どうも”自分”という存在もけして平面的なものではなく、かなり複雑な
立体的な面によって構成された・・・・例えば、多面にカットされたダイヤのように・・・
存在であると考えれば、今どの面を主に自分として認識し使用しているのか?という
ことかも知れません。
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「イブの三つの顔」というDVDは、今では心理学レポートの古典といわれる実際に
起こった”症例”をもとにつくられた、いわゆる再現フィルムのような作品で、
(主演した女優ジョアン・ウッドワードはこの作品でアカデミー賞主演女優賞を
受賞しています。)3人分の人格と身体表現をとてもたくみに見せてくれます。

ここに起こったことへの分析的な内容に触れるだけの実力はありませんが、
ただ”私”と信じているもの・・・に更なる可能性の世界が内在している事が
とても強く印象付けられました。

PS:レオン・フライシャー氏(ピアニスト・CD「Two Hands」)
コメントと相通じるところがあるように感じます。
いかがでしょうか?
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by rolferK | 2007-05-24 01:37 | Rolfing
Rolfingのクライアント・Kさんから素晴らしい”詩”を
送っていただきました。
多くの方々と共有したい!!と願って送ってくださったのです。

私も・・同じ思いで、ブログに掲載させていただきます。

どうぞ、ご一緒に味わってください。

Kさん、本当に有難うございました。

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Kさんのメールから~

主人がヨガの教室で貰ってきたフリーペーパーに載っていたのです。
昨年暮れに急逝したというサンディエゴのヨガのインストラクターの追 悼の記事でした。
彼がいつも皆に見せて回っていた一枚の布に印刷してあったそうです。

私もROLFINGを通してこうなりたいと思います。
(和訳はなくても・・・と思ったのですが、記事についていたものに修 正を加えてみました。)

OPTIMIST CREED
楽観主義者の信条

promise yourself
自分に約束しなさい

To be so strong that nothing can disturb your peace of mind
どんなことにもあなたの心の平和を乱されないように強くなること

To talk health, happiness, and prosperity to every person you meet
あなたの出会うすべての人と健康と幸福と繁栄について話すこと

To make all your friends feel that there is something in them
すべての友に自分には何かしらの特別なものがあると感じさせること

To look at the sunny side of everything and
make your optimism come true
物事すべての良い面を見てあなたの楽観主義を実現させること

To think only of the best, to work only for the best,
and to expect only the best
(物事を)ひたすら良い方にのみ考え、一番良くなるように努力し、
一 番良くなると信じること

To be just as enthusiastic about the success of others as
you are about your own
他人の成功を自分のもののように熱望すること

To forget the mistakes of the past
and press on to the greater achievements of the future
過去の失敗を忘れて未来のより偉大な達成のために邁進すること

To wear a cheerful countenance at all times
and give every living creature you meet a smile
常に機嫌良く、生きとし生けるものすべてに微笑みかけること

To give so much time to improvement of yourself that
you have no time to criticize others
他人を批判する時間がないほど自分自身を向上させるために時間を費や すこと

To be too large for worry, too noble for anger, too strong for fear,
and too happy to permit the presence of trouble
心配せずおおらかに、怒らずに堂々と、畏れずに強く、困難があっても 幸せでいること
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by rolferK | 2007-05-19 21:19 | スピリチュアル
Rolfingのセッションをとおして、クライアントさんとメールを交わします。
多くはセッションの日程調整ですが、折々にクライアントさんの心の声を
拝見する事があります。

けれども、その多くが大変私的でリアルタイムな内容になりますから、
こうして皆さんと共有する事ができません。

でも時折、あえて共有する事を望んでくださるクライアントさんがいらっしゃいます。

今回は、先日#9を終えて・・・・こんな素晴らしいメールを頂きました。
表題「LOVE BODY」も、彼女の言葉をそのままに・・・・。
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ついに#10まで辿りついてしまいました。
ゴールだけれど、スタートでもあるので、
ロルフィングを受けて感じたことをお伝えしたいと思い、 メールします。

歩くときの違和感を減らしたい
ゆがみをなんとかしたい
という思いから始まったロルフィングでしたが、
「ゆがみ」や「歩く違和感」というひとつの現象よりも
違和感全体について、知ってゆく過程だったなと思いました。

少しずつ、
「違和感」を嫌なものとせず、受け止めていくことを学んで、
それが、自分の体を受け止めて、好きになってゆくことにつながって。
ずいぶん自分を否定していたのだなー、と気づきました。

自分を否定するから、不安定で、
自分以外の世界も恐がって緊張して、受けいれられない。

この5月の連休中にオーラソーマ(色の言葉)の勉強をしてきたのですが、
その学びの中で、ティーチャーが「自分のネガティブな部分こそ愛するべき」と
言っていて、ロルフィングを通じて知った体もそういうことだなと思いました。

体は痛みや緊張や違和感で、体の機能本来の個性を消しているものを、教えてくれている。
こころは生きづらいなーと感じるところが、大きな個性で、それが宝になるのかな、と。

私は自分(意識)で頑張りすぎなので、
これからは信用やゆだね方やらを少しずつ学んでゆきたいです。


自分の体にありがとうを。
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by rolferK | 2007-05-16 02:29 | Rolfing

母の日 : Mother's day

一日遅れましたが、5月の第2日曜日は”母の日”でした。d0065364_1584463.jpg

私の母の誕生日は、ちょうど母の日と重なる事が多くて、
学校でもらった赤いカーネーションを「おかあさん、ありがとう」という
メッセージと一緒に渡す事で、なんとなく済ませてきてしまいました。

今年は・・・・「おかあさん、お誕生日おめでとう」と言えたものの、
他の用事でかけたついでの電話で、それも母の誕生日の一日前でした。

いまだに、なんとも申し訳ない娘です。
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今日セッション中に”母の日”の話題になりました。
  ところで、どうして赤いカーネーションなのでしょうね・・・?
という、若いクライアントさんのつぶやきに、
  あら、そういえば・・・・・・????

小学生の頃読んだ何か(教科書だったような・・・)の本に、赤いカーネーションの
エピソードが語られていたような記憶があります。
”純真な少女が、母親に赤いカーネーションを贈った”というものだったと思います。
そして、・・ああ、だから母の日は赤いカーネーションなんだ・・・と、納得したように
覚えています。

けれども、本当のところ子供だった私は”赤いカーネーション”が
好きではありませんでした。それよりも、もしカーネーションでなければいけないのなら
”白いカーネーション”のほうを母に贈りたいと思いましたが、
それは亡き母へ贈るカーネーションであることを諭されたことも覚えています。

折角の”母の日”に、自分の気持ちにそぐわない”花(赤いカーネーション)”でしか
感謝を伝える事が許されていないように思えて、その事が少し悲しかった・・・ことを
思い出します。

遅ればせながら、51歳にしてMother's dayの由来をインターネットで検索してみました。
もとはギリシャの女神へのお祭から発しているようですね。
それがヨーロッパでキリスト教の祭事になり、やがてアメリカで現在のような”母の日”の
形になったのは1914年のことのようです。
そして母の日が5月の第2日曜日なのは、ある女性の母親の3回忌
(亡くなって2年目の日)が、ちょうどその年の5月第2日曜日だったことに由来していました。

案外と個人的なことだったのですね・・・・。

改めまして「おかあさん、有難うございます!」
The Story of Mother's Day

In the United States Mother's Day was first suggested in 1872 by Julia Ward Howe (who wrote the words to the Battle hymn of the Republic) as a day dedicated to peace. Ms. Howe would hold organized Mother's Day meetings in Boston, Mass ever year.

In 1907 Ana Jarvis, from Philadelphia, began a campaign to establish a national Mother's Day. Ms. Jarvis persuaded her mother's church in Grafton, West Virginia to celebrate Mother's Day on the second anniversary of her mother's death, the 2nd Sunday of May. By the next year Mother's Day was also celebrated in Philadelphia.

Ms. Jarvis and her supporters began to write to ministers, businessman, and politicians in their quest to establish a national Mother's Day. It was successful as by 1911 Mother's Day was celebrated in almost every state. President Woodrow Wilson, in 1914, made the official announcement proclaiming Mother's Day as a national holiday that was to be held each year on the 2nd Sunday of May.

While many countries of the world celebrate their own Mother's Day at different times throughout the year, there are some countries such as Denmark, Finland, Italy, Turkey, Australia, and Belgium which also celebrate Mother's Day on the second Sunday of May.
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by rolferK | 2007-05-14 02:01 | 季節・ガーデニング
招待券を頂きました。期限はあと2日・・・・。d0065364_1525491.jpg

ロダンには、憧憬の思いがあります。
なぜかは分かりませんが、ミケランジェロに感じる”尊敬”とは少し違う・・
もう少し懐かしいような気持ちです。

「恋」そのものへの憧れの感情かもしれません。
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殆ど見たことはありませんが、今回の展覧会には
多くの石膏像が出品されているときいています。

石膏・・は主にブロンズへの過程にあるものでしょうが、
私はあのぬくもりのある白さと、つやを抑えた質感が好きです。

あと2日・・・但し、土曜日は夜8時まで開館している!
(入館は7時30分まで)
可能性はあります!

大阪という土地にも是非、こうした展覧会が行える美術館が出来ますように・・。

<追記>
土曜日・・・夜、灘駅へ向う神戸の空気が、展覧会の余韻を包んでくれました。
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by rolferK | 2007-05-12 01:53 | お知らせ
今日、近鉄RMクラスのOB・AYAさんから”お知らせ”を頂きました。

春のうららかな天王寺公園の空の下・・・で、AYAさんのカメラが写した男女からは
”難民”の字が浮かびませんでした。

けれども、その二人の目が見ている先にある祖国や日本での難民生活の
一端でも感じてしまうと、二人の顔に”悲しみ”の色が見えてくるのです。

「在日ビルマ(ミャンマー)難民」と「日本の難民制度」の現状を伝えるための
シンポジウム・・・・・・以下、お知らせです。
2007世界難民の日実行委員会
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by rolferK | 2007-05-09 21:53 | お知らせ
  ”小さな双子の姉妹が「身長減点」のハンディを乗り越え北京五輪を目指す”

  ”木村真野、沙野(20=ザ・クラブピア88)組が、日本選手権で3位”
に入ったというMNSニュースのシンクロナイズド・スイミングの記事です。

「身長減点」・・・・・?????
初めて聞いた「用語」に、はっきりとした内容が分かりませんでした。

  ”アテネ五輪から代表選考には基準身長が設けられ、
  3月の世界選手権代表は163センチ。それに満たない選手は減点される。
  選考会では沙野が6・3点、真野が5・4点減点され”

1点・2点を争う競技会、ましてやオリンピックの選考に、
6.3や5.4という数字は、「身長」そのものが「希望」をはばむもののように
感じられます。

それでも、この姉妹がそのマイナスを克服することを自分自身のうちに信じていることが
心に強く残ります。

以前にモスクワ・バレエ団では、小学生くらいの子供達を対象にした入団試験で
3世代前からの家族の身体的特徴(肥満や体形)の調査が選考の1段階だと
聞きました。
厳しいな~~~と思いましたが、「子供達が将来的にバレリーナとしての人生を
成功させる事ができるかどうかを、早い段階で見極めてあげることが、
結局はその個人の幸福に繋がるのだ!」という指導者の強いプロ意識を
感じた事を思い出します。

でも、今回の記事は全く違うように思えます。

オリンピックという名の競技会は「参加することに意義がある」という
モットーであったように覚えているのですが・・・。
身長そのものが基準になるのでは、そのうち「身長促進剤?」などの使用を
まねいたりしないでしょうか?

可能である限り・・・・
1人でも多くの人々に「チャンスの平等」が戻ってきますように!
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by rolferK | 2007-05-06 01:44 | ワタシ
#6を終えたクライアントさんの素敵な一言(メール)です。

きのうの帰りから今日も、自分で歩くというより
何かに背中を軽ーく押してもらっているように感じています


自分から身体に寄り添うと・・・きっとこんな風に感じるのでしょうね。
ありがとうございました。
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by rolferK | 2007-05-05 23:49 | Rolfing
Hirokoさんから、世界環境写真展のお知らせが届きました。

以下、お送りいただいたHirokoさんのメール(抜粋)です。

この展覧会の開催のために、きっとご尽力されていたのでしょう・・・。
ご盛況を願って・・・・・!
*******************
以前お話していた活動しているNPOでのUNEP写真展、
関空にて開催されることになりました。
その内容のブログを仲間のもりきちさんが書いてらっしゃいます。
よかったらクリックしてみてくださいね☆↓

http://plaza.rakuten.co.jp/morikichi8989/

&よければお出掛けくださいませ。
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by rolferK | 2007-05-05 23:28 | お知らせ
東京でお世話になった素敵な女性から「動物占い~あなたの本質」レポートを
プレゼントして頂きました。

”驚くほどよくあたる”というより、現時点での自分を理解するために
本当によい参考になります!

丁度先日から読み始めた『おなかの中から始める子育て』(池川 明 著)の中に、
池川先生ご自身から出産を終えたお母様へのプレゼントとして、この「動物占い」を
差し上げている・・・という内容(以下、抜粋)を読んだばかりでした。
子供の見方をちょっと変えてお母さんに余裕をもってもらうために、
お産をしたお母さんには生年月日から性格を導き出す
個性心理学研究所の「動物占い」のプリントをお渡ししています。
もちろん、動物占いでお子さんの性格を100%説明するわけではありませんが、
人間にはそれぞれ個性があって、たとえきょうだいといっても性格が違い、
どちらがすぐれているとか劣っているとかいう問題ではないことを
知っていただけるきっかけになればと思っています。
(略)
1人ひとりタイプが違うということを客観的に認識できれば、
「お兄ちゃんのときはああだったのに、どうしてこの子はこうなのかしら」と
悩まずにすみ、子育てのストレスもいくらか軽くなると思います。


個性という素晴らしい才能を客観的に認識できれば
本当に私達はどれほどの可能性を育む事が出来る事でしょう。

Rolfingをとおして出会う身体も、この”個性”そのものです。
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by rolferK | 2007-05-04 01:45 | マタニティー&キッズ Rolfing