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思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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この10月、東京水道橋で以下のトレーニングが開催されます。

その趣旨をご紹介し、興味・関心を高めていただければ・・・と願っています。
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Rolf Movement 認定トレーニングにおける外部クライアント募集要項
 
Rolf Movement Integration(以下RMIと略記)とは,ロルフィング(Rolfing®)の創始者であるアイダ・ロルフ博士と,複数のMovement教師により開発されたソマティックプラクティス(身体教育的技法)です。
ロルフィング後の効果を高めたり,身体を機能的に統合するための技法です。
これを提供できるのは,米国コロラド州のRolf Instituteで認定されたRolf Movement practitionerです。
Rolfing®は構造的に身体を統合するための技法ですが,このRMIは,動きに着目し,
機能を重点的に引き出す点が異なります。
この認定トレーニングへの参加が許されているのは,Rolfing®の正規トレーニングを修了し,すでに実際の経験を積んできた公式認定ロルファーです。
これまでの施術経験とインストラクターのアドバイスをもとにワークにあたります。

□日程:訓練生3回シリーズ: 10月10, 12, 16日 (3日間)
□時間:  13:30~15:00または15:00~16:30
□定員: 計13名(訓練生3回シリーズ13時半の部6または7名、15時の部6または7名)
□費用:訓練生:3回シリーズ9,000円  
□会場: 貸教室・貸会議室 内海
  http://www.kaigishitsu.co.jp/access.htm
□交通: JR総武線水道橋駅から徒歩1分

条件■ 期間中の所定の日時・時間帯に上記会場まで来ていただける方。
          (セッション開始時間の10分前には会場にお越しください)
Rolfing Basic 10シリーズ終了者されている方。もしくは,それに相当する他のソマティックプラクティス(アレクサンダーテクニーク,フェルデンクライスメソッド,トレガーワーク等)や各種ボディワーク(エサレンマッサージ,クレニオセイクラルセラピー等)により身体の探求を経験している方

お問い合わせ:日本ロルフィング協会HP
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by rolferK | 2007-08-30 02:36 | Movement

YOGA  と Rolfing Movement

YOGAインストラクターをされているOさんは、大変しなやかな感覚をもった
青年です。

そのOさんからいただいたメールに、7月・8月と2回分のRolfing Movementセッション
(デュオ・・二人)の感想をいただきました。

特に”手首を固めてしまうと肩、背中、腰と窮屈にさせてしまう感じがする。 ”という
発見は、現代人の腕や肩・腰に関わる共通の問題です。
「手の目」の感覚を開いて・・・・行きましょうね。

Oさん、ありがとうございました。
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Oさんのメールより~
ムーブメントを受けた際の日記を転載します。。。。

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ムーブメント
そこから見えてくるもの と ヨガ。

ヨガはある目的の為に行われ、ある部分では負荷(言葉が悪い
けど思いつかない)をかけることによって達成されていく。

アサナから見るのとムーブメントで言う在るべき位置は違ってくる。
アイダ・ロルフはヨガに精通していたので内包していることは沢山あり、
どちらかをチョイスすると言うより、やはり自身の中に落とし所を
見つけていく作業が面白い。


前回のムーブメントの後のアサナは自身で驚くほどの変化。

傍から見ている分には変わらないのだろうが、ミリ単位でのカカトの感覚であったり、
そこから恥骨を通して仙骨、腰椎とつながっていく感覚。
呼吸の入り方も全然違う。

五感を超えたところでの感覚が少しずつ研ぎ澄まされるよう。


ハタヨガなどでリラックスするかのようにアシュタンガのヴィンヤサが行えた。
自己と向き合いつつ、過渡な負荷を肉体に与えない。
呼吸、バンダ。分かってるけど使えてない事にも気付く。


体が動くから
ヨガを通して敏感だから
いろんな情報を知ってるから

取捨選択とかではなく、色んな事が勝手に行われていく。



そして2回目は手とのつながり。

寝た状態から手を上げる練習。
今回は誘導してもらってやってみる。
表層の筋肉を使うわけではないので、寝た状態で手をあげっぱ
なしにしていても一切疲れない。
自身で出来るようになると、そのまま眠れるらしい。


次に立った状態で表層の筋肉を一切使わずに手を上げる練習。
これは、なかなか難しい。


何度も何度もやってるうちに体の中から手が伸びていく感じが
一度だけした。

その時、見ている人が羽がはえたかのように腕が伸びていったよと。

どうしても大脳が表層の筋肉を使おうとしてしまう。

今回のワークは、誘導なしでは出来ず、まだまだ落とし所をつかめてないが、
太陽礼拝の手の上げ方から見直していってます。
ダウンドックの手の使い方は、だいぶ違ってきた!!


カカトを意識する! っと  カカトを押す!  っは 全く
の別物だ!!

自身のガイディングも少しずつ変わってきている。



:::::翌日の日記



昨日は日記に書くことで、自身に落としていければと思い。。。


今朝の練習。
何度か新たな感覚が。

マットに手をつくと言う事。
押すのではない。


押すって地球に反発する作業なので、大地を受けとめる感覚で。


大地を受けとめる感覚で手をついてると、下から上がってくる力を感じて、
体重移動がスムーズに。

手首に掛かる負荷も違う。

手首を固めてしまうと肩、背中、腰と窮屈にさせてしまう感じがする。
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by rolferK | 2007-08-23 23:08 | Movement
今日も神戸のRolfing Movementクラスで、参加してくださった方々の
素晴らしい体験を共有させていただき、本来個人的なセッションとして組まれる
Rolfing Movementを”クラス”として構成していることを、1つの喜びに思いました。

以下に先日上本町と奈良のクラスにご参加くださった素晴らしい体験談を、
”美奈さんのブログ”と”Iさんのメール”をお借りしてお知らせいたします。

美奈さんのブログからは、YES , NO MOVEMENT
(是非、ご覧ください)

IさんのメールはHAND PRINTへの気付きです。

**メールから  内容要約です**
(クラスで練習した) HAND PRINTを家の鏡まえで練習しました。
練習前は、身体の右側が詰まっているのがよくわかりました。
それが HAND PRINTをしていくうちに、身体の横幅が細くなって、身体の厚みが
増えた気がします。
身体が横長から、立方体に近づいているような・・・?

気のせいかな・・・?と思いましたが、腰骨が横に張っていたのに、
体の内側に入っているような感じです。

何故!?やっぱり横幅が細くなってる!!訳が分かりません。
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感覚が変わっていくことで、身体の構造(体形)が変化していくのでしょうね。

以上ガンマー運動神経の活性化で起きた、素敵な出来事でした。
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by rolferK | 2007-08-19 01:08 | Movement
先日、映画「ピアノの森」を観ました。

中学生の頃、擦り切れそうになるまで聞いた”ウラジミール・アシュケナージ”の
ピアノ演奏が胸に染み入るようでした。

映画では小学生として描かれている主人公たちも、原作のコミックではすでに高校生として
ショパンコンクールに青春をかけているのですが、その最中”腱鞘炎”や”手の故障”という
テーマが取り上げられています。

どんなものでも、それが身体という”道具”を駆使して表現される以上、
向上心と才能を持てば持つほど、その使用方法に隠れている”間違い”に気付くことの
大切さを改めて実感します。

現に、14歳でピアニストとしてデビューし、16歳で”100年に1人の逸材”と
賞賛をうけたアメリカ人ピアニストで、Rolfingとの出会いによって30年以上におよぶ
”ジストニア”を克服し、”両手のピアニスト”として奇跡的な復活をなした
レオン・フライシャー(アルバム:Two Hands)も、彼自身の右手小指に
違和感を覚え始めた1962年を振り返って
「やみくもに7~8時間も連捷していた時期で、演奏会の数も多すぎた」

と述懐しているといいます。

ジストニアについては、その克服へ向けて”友の会”があることをはじめて知りましたが、
その発生に大脳基底部が関わっている事を知れば、
レオン・フライシャーの好例も含めてRolfingやRolfing Movementの有効性を感じます。

Rolfingは”筋膜へのワーク”ですが、その効果がクライアントの人生に定着してゆく
所以は”大脳基底部および小脳レベル”の神経経路”に対して直接的な働きかけを
してゆくことを実感しています。

大人であれ、子供であれ、才能という名の”向上への可能性”を感じればこそ、
そこに喜びを見出して”夢中”になっていくのでしょう。

だからこそ、その素晴らしい喜びを、いつまでも持ち続けていくために、
大人にも子供達にもRolfingやRolfing Movementが役立っていく機会が
より多く許される事を、心から願っています。

  *参考{ジストニアの診断と治療}
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by rolferK | 2007-08-13 02:28 | Rolfing
from TREES
I think that I syall never see
A poem lovely as a tree.

A tree that looks God all day
And lifts her leafy arms to pray.

木のような 美しい詩に

わたしは 出会ったことが

ないであろうと思う。

木は 一日中 神に向かい,

祈るために 葉で生茂った腕を 差し上げる。

・・・・・

そして,その木漏れ日を,

そよぐ風を,

ミドリの香りを,

私たちは感じながら,

吸い込みながら,

生きているんだろう。

・・・・・

一目見て、あまり美しい詩だったので、yutaさんから無断拝借しました。
これからご挨拶に伺います。
yutaさんのブログはコチラです。
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by rolferK | 2007-08-04 02:23 | スピリチュアル

鈍感力????

鈍感力????

ニュースに疎い私の耳に”変な言葉”が届いてきた。
なんでも、さる流行作家W氏の発した”生き方のススメ”を象徴する言葉だとか・・・。

Rolfingをとおして知りえた”私の人間観”から考えると、「鈍感は命取り」を
意味している。
だから、”鈍感力”という響きはなにか説得力があるが、その実態は実行に
不向きな志向だと、直感的に感じている。

たぶん、恐らく・・・「足る事を知る」・・・というような意味合いか、あるいは
「ストレスに対する抵抗力」・・・というような意味合いでの造語なのだろう。

が、これはRolfingやRolfing Movementを知る者からみれば、
全く使い方を誤っているといいたい。

私個人の感覚では、「鈍感=情報収集力の減少化=知らぬが仏」のことでしょう。

身体に備わっている体性神経の98.5%は求心性、つまり情報を集めるために
存在し使われている。そして、残りの1.5%ほどの神経をとおして
わたしたちの行動が具現化しているのだ。

この98.5%を情報収集のために設置している身体という存在は、「情報の
質と量」をどれほど大切、あるいはどれほど必要としている生命体であるか!を
あらわしている。

その情報収集の質と量の向上のためにRolfingもRolfing Movementもある。
のだから、けして「鈍感力」を歓迎する気持ちにはなれない。

それよりも、鋭敏に多くを知って、なお”自分を保つ事の出来る”精神力と思考性を
確立していただくために、Rolfingが役立ってほしい。

なによりも、「言葉は身体を創造する力」だ。

だからこそ、その言葉に含まれているマイナスには敏感になりたい。
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by rolferK | 2007-08-04 02:03 | Rolfing