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思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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お土産 ~赤福~

新大阪のお土産コーナーの何処にも、伊勢の名物”赤福”がありません。

東京の”餡大好き”友人へのお土産は、”一番大きな箱入り赤福”と決まっていたのに、
彼女のガッカリが伝わってきます。

老舗の名品といわれるものは、それ自体を楽しみにしている人たちが大勢いて、
折に触れて交わされる”挨拶の品”に”もってこい”のものなのです。

まして”赤福”ともなれば、それぞれの人の思い出と重なっていることでしょうから、
今回のニュースはとても”もの悲しい”響きを含んでいるように感じます。

”賞味期限”という表示が義務づけられたのは、赤福の歴史からみれば
つい最近のことでしょう。
今回の問題点にされている”再利用”・・・・ということ自体は、赤福の歴史からすれば
”当たり前”の企業努力だったのではないでしょうか?

わたしも家庭の主婦として、あまり”賞味期限”にこだわりません。
というより、購入後の管理状態には十分注意しますが、現代日本の”公衆衛生”への
信頼感からすると、設定されている”賞味期限”にはちょっと”マユツバ”な感情があります。

消費者のための賞味期限・・・というよりは、
「賞味期限すぎた商品には、責任ありませんよ!」という販売側の責任範囲の期限限定と
「いつまでも買い置きしてないで、次の商品を買ってくださいね!」という暗黙の
購買促進効果を狙っているようにも思えて、時折わざと反抗したくなります。
(つまり、賞味期限ギリギリのお買い得品を狙う・・・などですが)

たしかに、過去にあった”辛子蓮根中毒”のボツリヌス菌のように
”無色・無臭”の猛毒性をもつような細菌もいますが、少なくとも日本の食品会社は
食中毒に対して十分な衛生管理をしているはずです。

今回の”赤福”の問題にしても、地球規模の資源問題レベルからすれば
奨励されるべき内容ではないでしょうか?
”再利用”して、なお”味覚と安全性が確保されている”という事自体は、
大変な企業努力の1つであると思います。

おそらく”赤福”の”再利用”は、ものを大切にする”人の心”から生まれたものだと
思うのです。

春の伊勢にいったときの赤福本店の太い梁(ハリ)に巣をかけていたツバメのつがいを
思い出しても、悪意で商売をするような店ではないように感じています。

ただ、”賞味期限表示”という新しい流れに対して、本来のポリシーの正当性を
きちんと表明できなかった”後ろめたさ”が、今回の不祥事の始まりだったように感じます。

東京で待っている”餡大好きな友人”のためにも、美味しい”赤福”が
再開されることを願っています。
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by rolferK | 2007-10-30 03:38 | その他
東京の研修から帰宅して、数日振りに家族3人の遅い夕食でした。

2匹の猫も参加してすっかりくつろいだ食後、久々の繕い物をしている私の横で、
父と娘の会話が弾みます。

どこから話がそうなったのか・・・?
主人が電子辞書を取り出してきて、少し得意げに娘に言います。

 父:「おい。何でもいいから、カタカナで言ってみろ。
  この電子辞書は、カタカナ検索ができるんだ・・・・。」

娘はイスから立ち上がると、繕い物をしている私の後ろを
台所からなにやら持ってテーブルに戻ってきました。

 娘:「モチャ!  マッタリ・・・・」

繕い物で下を向いていた私も、流石に目を娘の手元に向けてみると、
娘の掌にスッポリとおさまるほどの大きさのガラスびんに書かれている文字を
読んでいるのです。

  raw  material  for  mocha  mattari

あんまり可笑しくて、手に持っている針は震えるし、息は途切れるし・・・・

娘は、紅茶党だから知らなくても当然だ!と主張していました。
本当に、知らなければ”モチャ、マッタリ”だよな~~~と、私も思いました。

11月から娘が東京に出て行きます。
こんな楽しい夕食は、当分おあずけになるのでしょうね。
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by rolferK | 2007-10-25 23:59 | ワタシ
前回ご連絡いただいていた”ロハス・フェスタ”がお天気の悪戯で、じゅうぶんな内容が
できずに終わってしまったそうです。

今回も、Nさんから以下のような垂涎の情報をいただきました。
私は・・・・ちょうど親戚の祝い事に出席で、こちらに参加できません!

行けないとなると、ますますいきたくなってしまうのが、世の常でしょうか。

これからこうした方向の取り組みがますます盛んになることを
心から期待しています。

参加された方からのご感想や情報を是非お待ちしております。
******************************
茶道・武術・舞踊 -身体性の教育を探る

(朝日・大学パートナーズシンポジウム)

神戸女学院大学では島﨑徹教授を迎え、
2006年4月、音楽学部音楽学科に舞踊専攻を開設。
2007年4月、甲野善紀客員教授を迎え、
キャリアデザインプログラム(平成19年度文科省「現代GP」に採択)の
ボディ・サイエンスコースを開設しました。
キリスト教系、リベラルアーツの女子大学でなぜ、今、舞踊と武術を学ぶのか。
本学が取り組む「身体の潜在能力を開花させる教育プログラム」について、
茶道家元後嗣・千宗屋氏を迎えて論じます。

● 日時 : 2007年11月17日(土) 14:00~17:00 (13:30開場)
● 場所 : 神戸女学院講堂
● 主催 : 神戸女学院大学 朝日新聞社

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by rolferK | 2007-10-20 23:20 | お知らせ
RolfingとRolf Movementを体験され、さらに整体・フェルデンクライス・・と
”自己への探求”を深めていらっしゃる美奈さんから、本当にステキなコメントを
いただきました。

その言葉にこめられたステキな学びを、コメント欄にしまっておくのが勿体無くて
メインに引用させていただきました。

Commented by 美奈 at 2007-10-18 12:24 x

私もロルフィングを受けて、手放したものはたくさんあります。

必要のないものを手放し、自分にとって本当に必要なものを選択する、
その繰り返しを成長というんでしょうか。

常に自分にとって良いものが選択できるように、古いものにしがみつかないように、
ニュートラルな自分でいたいです。blockquote>
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by rolferK | 2007-10-18 22:40 | Rolfing

タバコの香り

毎月1回のペースでRolfingに通ってきてくださる若い女性のクライアントさんがいます。

彼女に初めて会ったときの印象は、”利発でシャイ”でした。
それと、彼女の周りに漂う”タバコの香り”がなぜか不釣合いのように感じて、
かえって印象的でした。

彼女は”仕事のストレスで吸わずにはいられない・・・・”と、
少し自己弁護をするような口調で説明してくれました。

その彼女が先日部屋にはいってきた時、
彼女の周りから”タバコ”の存在が消えていました。
もう、2ヶ月吸っていないのだと教えてくれました。
なぜか・・・吸いたくないから・・・吸わないんですよね。
やめているわけじゃないんですけど・・・。


そう、”やめよう”と努力するのではなくて、”いらない”だけなのね。
本来からだが欲しいものではなかったのだから・・。

Rolfingをとおして、彼女の体が”自分に良いもの”を無理なく選択できるようになった
ことは、とても嬉しい変化でした。

私達は、自分を環境の産物だと信じているかぎり、
環境によって打ちのめされる運命にあります。
しかし、「自分は創造のパワーそのものであり、
環境を育むための”土壌と種”(心と思い)を自由に管理できる」と
いうことを認識した時から、自分自身の賢い主人として
生きられるようになります。
ジェームス・アレン『原因と結果の法則』

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by rolferK | 2007-10-16 00:13 | Rolfing
昭和39年10月10日・・・聖火台に聖火が灯った瞬間を思い出せます。
そして、あのファンファーレも・・・・。あのポスターも・・・・。
私は東京文京区に住む小学3年生(8歳)でした。

つい最近、自転車で20~30分ほどのところにある長居競技場
世界陸上が行われましたが、残念な事に全てがうろ覚えです。

昭和39年のあの頃は日本中が1つの話題に集中するような時代でしたし、
1つの価値観で全ての人が満足しているように暮らしていた時代でもありました。

けれども今現在は、多様な価値観の中で個人個人が取捨選択を許されているように
感じます。

でも・・・・・・先日まで行われていた長居競技場の観客席がガラスキだったことを
知って、ひとつとても残念に思うことがあります。

せっかく大阪に招聘したのですから、大阪の子供達が直接”ホンモノ”にふれる機会を
そのガラスキだった客席が提供してくれたら、どんなにステキだったろう・・・と
思ったのです。

世界レベルのホンモノの熱気や感動を肌身で感じる事は、小・中学生にとって
どれほど未来への投資になることでしょう・・・。

直接、陸上というスポーツに関連しなくても、その”ホンモノ”から伝わってくる”精神性”は
子供達の可能性を育てるための貴重な栄養になったことでしょう・・・。

大阪は東京よりこじんまりと住み易いところです。
けれど、昔ながらの”大阪商人気質”だと聞いている
「文化を保護し、育てる」気質は東京に引っ越してしまったようで、残念です。

大阪!ガンバレ!!

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by rolferK | 2007-10-09 20:06 | 季節・ガーデニング
何故か分かりませんが、100年ほど前あたりの英国文化に心がほどかれます。
歴史的な表現をすれば、ビクトリア時代とよばれた頃なのでしょう。

よく知って対比するのではありませんが、日本の大正時代の中にも、
この英国ビクトリア時代の色合いを感じます。

「進歩と調和」、「科学と神秘性(精神性)」、「正しさと自由」・・・そうした一見
相反するように見えるものが、ともに輝こうとすることを喜ぶような、そんな気風を
感じるのです。

Rolfingでいうパリントニック・・・な魅力です。
そこに、バランスのよさからくる小さくても居心地の良い「幸福感」を感じるのです。
私の中の「コージー・コーナー」のようです。

映画「ミス・ポター」から元気のもとをいただきました。
なんとか時間をつくって、もう一度”彼女に会いに行きたい”と願っています。

100年ほど前に英国に生きた女性の中に、これから私達が取り戻したい
「ステキなもの」がイッパイ詰まっているように思えました。

HP:Welcome to the world of Peter Rabbit and Friends
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by rolferK | 2007-10-05 01:15 | 映画・音楽・書籍
2004年10月1日から、大阪を拠点にRolfingをはじめてから今日で4年目を迎えました。

皆さんにご提案したいことが次々と湧き上がります。

未だしばらくは、その準備段階です。


一足、一足・・・着実に、皆様のお役にたてますように・・・・。

今後とも、どうぞよろしく御願いいたします。
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by rolferK | 2007-10-01 23:42 | お知らせ