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思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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Mother's High-calorie Diet Linked to Baby Boy

A woman who eats a high calorie diet around the time of conception may have a better chance to give birth to a baby boy, a new study by researchers at Exeter and Oxford
universities suggests.

母親の高カロリー食と男児出産が関連しているという
オクスフォード大学とエクセター大学の研究報告があったそうですが・・・・
本当かな~~~。

そういえば、昔”酸性、アルカリ性”で産み分けるような方法を聞いたことが
ありましたが、その頃は必要性がなかったので記憶が定かではありません。

丁度昨日、「コミットメントの力」 三砂ちづる・著を購入して読み始めたところです。

”お産”のプロとして世界的なご活躍の著者の報告とご意見に、いちいち納得です。

その初めの頃に”国際保険に従事する人がよく引用する言葉”として
ラインホールド・ニーバー氏(アメリカの神学者・倫理学者・牧師)の言葉が
記されていました。
本当に・・・・・私も心から祈ります・・・・。

God,
grant me serenity to accept thing I cannot change,
courage to change the things I can,
and wisdom to know the difference.

Reinhold Niebuhr(1892-1971)


神よ、私にお与えください。
   変えることができないものを受け入れる 心の静けさを・・・、
   変える事ができるものを 変えていく勇気を・・・・、
   そして、その二つの違いを知ることのできる智恵を・・・。(RolferK・訳)
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by rolferK | 2008-04-25 20:52 | 健康関連
Rolfingをご縁に、”よしみ”さんのHPを「美しいもの」にリンクさせていただきました。

大学で油彩を学ばれた”よしみ”さんは、日本画のもつ「空間」に惹かれて
いかれたそうです。

今の季節は、わずかに薄く桜色の残る山々の新緑が、うっすらと”春霞”に包まれて
陰影を鮮やかに見せてくれています。

そんな明日香の山並みを見ていると、Boulderの一点の曇りのない
”全てが見通せる”空気の中の風景の広がりとは全く異種の
”時空を越えていくような”広がりを感じます。

”よしみ”さんの描かれる女性にも、そんな広がりを感じます。

目に見えるものだけが全てではない・・・・・。

日本人の心の基本に住み続けている感覚は、何気なく目にする 
こうした日本の風景・風土に育まれてきているのでしょう・・・・・。

”よしみ”さん、ありがとうございました。
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by rolferK | 2008-04-23 16:23 | お知らせ
時々、Rolfing10を終了したクライアントさんからご連絡をいただきます。

今回は10ヶ月ほど前にRolfing10を終了された”ピアノ教師”のOさんからいただいた
メールから抜粋させていただきました。

私達が普段何気なく過ごしてしまう身体の出来事を丁寧に探求してくださり、
素晴らしいレポートをいただいたことと、Oさんのご承諾にとても感謝しています。

ありがとうございました。

**************************

「Oさんからのメール 抜粋」
・・・・
調子が悪いときは、あのスッとした立ち方や、座り方ができなくて、がっかりして、
またロルフィングを受けに行こうかとも思いましたが、
調子を取り戻しつつあるときに、ロルフィングを受けて感じたものを思い出してきました。

最初から自分の身体を人にゆだねて、何とかしてくれという態度ではなく、
自分の感覚を磨いて、いいか悪いかを感じていくことが大切だ」ということを思い出しました。

最後のセッションの後に、川合さんが、
「自信を持ってください」と言ってくれた意味がようやく分かりかけた気がしました。


ところで、ピアノの方ですが、
演奏が大きく変わりました。

ピアノ調律師に演奏を聴いてもらったところ、
音がかなり「やさしく」なったらしいです。

今までの椅子の高さでは、足に力が入りすぎることが分かり、
椅子の高さをかなり下げました。
結果、(つま先ではなく)かかとの方に自然な重さが伝わり、
右足・左足がそれぞれ独立した感じになりました。

指の独立はピアノ界では叫ばれていますが、
残念なことに、足の独立を唱える方はおられません。
このことによって、より坐骨で座っている感覚が強くなりました。

そうなると、左右の重心バランスが気になってきました。
右手で弾きにくい部分は、普段より右に重心が移動していることも判明しました。
ななめの支えを使うと解決したりします。
あと、上腕の付け根の回旋を使うと、力みが取れやすいことも判明しました。

今の研究テーマは「呼吸と演奏の関係」・「音と身体の共鳴」です。 全然分かっていません。
横隔膜を使った呼吸、胸郭を使った呼吸など、
身体のどこまで呼吸と関連させることができるかを試しています。 膝上~おへその辺りが、感覚が鈍いです。
首から上も鈍いです。

そんなことを感じながら弾くというのは、
音楽の演奏では亜流でしょうが、うまくいけばとても気持ちの良いものです。
でも、なかなか他人には、その気持ちよさを分かってもらえないことが難点です。

これからも色々なことを感じる力を磨きたいと思います。
           
                *・・・文中の色は川合がつけました。
                    Oさん、ありがとうございました。
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by rolferK | 2008-04-17 00:07 | Movement
4月12日(土)9時30分、神戸新聞文化センター・三宮教室での”ロルフ・ムーブメント
中級クラス”が再スタートしました。

半年振りのクラスですが、ほとんどの方々がRolfingを終了されていたからでしょうか・・?
確かな気付きを感じる、集中力のあるクラスになりました。

これから5回・・・・の成長過程が大変楽しみです。

26日(土)には初級も再スタートいたします。

ロルフ・ムーブメントが静かに広がっていきますように。
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by rolferK | 2008-04-12 23:13 | Movement
Actor Charlton Heston Dies at 84

Legendary American actor Charlton Heston
who won a best actor Oscar for his title role
in the epic movie "Ben-Hur" died on Saturday night
at the age of 84.

・・・という小さなニュースが届きました。(毎日1分!英字新聞 #2,038より)

小学生の私にとって、"Ben-Hur"のCharlton Hestonは憧れの男性像の1つでした。
彼個人については殆ど何も知らず、今もCharlton Hestonイコール "Ben-Hur"の
イメージから抜けていません。

先ほどこのニュースを見たとき、
「最後まで"Ben-Hur"のような強靭さを持ちたい・・・・!」と、そう思いました。

人生100年が当たり前になりそうな世の中ですが、人としての気概に溢れて
生きようと願う時、83~84歳という年令はなにかの分岐点でもあるように感じています。

そういえば、ルドルフ・シュタイナーは人生を”7年”ごとのサイクルで考察しています。
・・・70・77・84・91・・・・・84は大きな峠であるようです。

私の84歳の春は、どのような時代であるのでしょう。
今満開に開くサクラのように美しい時代でありますように。
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by rolferK | 2008-04-07 21:13 | ワタシ
実は・・・・

ブラジルの研修中に、主人の母が急逝いたしました。

80も過ぎておりましたし、けして健康ではありませんでしたが、
やはり”急なこと”でした。

勿論、研修は中断し、急ぎ帰国いたしました・・・・。この間、本当に多くの方々の御助力と
支えの中で過ごさせていただきました。
ひとつひとつにエピソードがあり、記憶に残るだけでも”有難い話”が
一冊の本になるほどありました。

その1つ1つが、亡くなった母からのメッセージでもあるように思えて
また感慨深く思い出します。

ただ1つ、このブログで御紹介させていただきたかったことが亡母の「戒名」に
関わるお話です。
縁起でもない・・・・と思われた方には、先んじてお詫び申します。

主人の母の名前の「笑」という一文字をとって、檀家先の専龍寺院主様が「微笑」(ミショウ)と
してくださり、それに対して本山の京都・西本願寺より「蓮華院」という院号を
いただいたのだとお教えいただきました。

母の戒名となった「蓮華微笑」(レンゲミショウ)には、以下のような仏教故事が
あるそうです。
   釈尊が霊鷲山の頂でご説法をされるおり、   梵王が金波羅華(蓮の花)を献じた。
   弟子より「悟りとはどういうものか」と問われた釈尊は、一言も語らずに
   手に持っていた蓮の花をかすかに捻ってみせられた。
   多くの弟子達がその真意を解せずにいるとき、十大弟子のひとりである摩訶迦葉だけが
   釈尊の意を解して微笑んだ。・・・・・


この故事の正しい語源?は『拈華微笑』(ネンゲミショウ)・・・(拈は捻で、花を捻ったこと)で
あるようですが、いただいた戒名の「蓮華」が美しく思います。

この戒名をいただいたとき、本当に”ああ、そうだったのですね・・・!”と
心から今までのいたらない自分の思いを諭されたような静かな衝撃でした。

”以心伝心”、言葉とは別の方法で互いに相伝え合う・・・・拈華微笑の間柄

今まで”解せない思い”のままに残っていた様々な出来事も、この言葉に出会えた事で
私の理解不足であったことを素直に認め、受け入れることができるように思えるのです。

「ああ、お母さんは分かってくれているんだな~~~~」とそう思えると
自分の意固地が気持ちよく溶けさって、あとには自分の未熟さへの反省と、
だからこそこれからの成長を母から期待されているように思えます。

戒名で呼ばれて返事をする霊人(あの世の人)は誰もいない・・と訊いた事があり、
なにゆえに戒名などつけるのかしら・・・?と思ったりしますが、母の戒名からは
”座右の銘”とも思える置き土産をいただきました。

すでに法要も済み、ようやく仕事に復帰いたします。

母から譲られた”道”をしっかりと前進していこう・・・今改めて思います。
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by rolferK | 2008-04-02 18:24 | ワタシ