思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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もしかしたら、2008年は私にとっての「マタニティーRolfing元年」のようです。

10月なかば、来月ご出産予定のwinniepoohさんの最後のマタニティーRolfingを
終えてすぐに、また新しいマタニティーRolfingが開始しました。

そして今日、またもう一人の”新しい Rolfingママさん”からマタニティーRolfingの
依頼がありました。

来月には、また別の”新しい Rolfingママさん”もマタニティーrolfingを
開始される御予定です。

お住まいが遠方のためにマタニティーRolfingのセッションができなかった
”Rolfingママさん”もふくめて、妊娠・出産のお知らせをくださったクライアントさんは、
7人になりました。

なんて嬉しい事でしょう!!!

女性の体が「女性」であることを受け入れる
その”あたりまえ”のことが、いつの間にか難しくなってしまっている現代に、
クライアントさんたちが示してくださっている事は、とても大きな”ギフト”です。

この”新しい Rolfingママさん”と”Rolfing baby”達が、どうぞ健やかで
明るい日々をおくっていかれますように!   
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by rolferK | 2008-10-31 01:24 | マタニティー&キッズ Rolfing

かかと

Rolfingのセション中に”カカト”を感じていただくのですが、
このカカトは解剖学的な踵ではありません。

私達が立ち居振る舞いをしていくために必要な動きの”カカト”です。

この”カカト”を感じようとすると、多くのクライアントの皆さんが
背中からなが~~くなっていくような・・・・感覚を感じられると言われます。

実際にも”カカト”までの長さ=足が伸びていきます。

この”なが~~くなる”うごきが出てくると、本当にさまざまな”動きの質”が
よいほうに変化していることを体験する方が多くいらっしゃいます。
特に、ダンスやピラテス、その他武道をなさっておられる方々は、その違いを
はっきりと感じられるようですね。

・・・・で、実は私にも大きな「踵の変化」がありました。

子供の頃から「踵のひび割れ」がひどく、中学のころにはT字カミソリで削って
手入れをしなければいけないほど、分厚い踵・・・でしたから、
特に冬場になると、きまって「割れ目から血がにじむ」毎日でした。

もちろん、それなりの手入れはしているつもりなのですが、
それでも「踵のヒビ割れ」はなくなりませんでした。

ところが、Rolfingをうけてから2年ほどたった頃から「踵のヒビ割れ」が
めっきりと減ってきて、今では踵の手入れをうっかり忘れてしまう事があります。

皮膚・骨・筋肉などは、刺激の多くあたえられたところほど「分厚く」なる細胞で
できていますから、踵の皮膚がヒビ割れのはいるほど刺激をうけるような使い方を
子供の頃から習慣化していたのだと・・・今頃実感しています。

Rolfingやrolf Movementによって自然と使い方が変化した事で、
踵に直接かかっていた負荷が"カカト"から分配されるようになってきたのでしょうね。

ところで、踵に直接付加がかかるような「立ち方・歩き方」は、かならず腰に
必要以上の負担を伴うはずです。
腰痛と踵はつながっていますね。

そんなことも含めて、冬に向って踵のお手入れをなさってみてはいががでしょう?
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by rolferK | 2008-10-29 21:51 | Rolfing
明日25日から、毎月第4土曜午前中にRolf Movement中級(5回)クラスが
始まります。

この中級クラスは、Boulder在住の往年Rolfer、ヘザー・スターソン女史が開催する
「Rolf Movement クラス(10回)」を基としています。

ヘザー・スターソン女史が伝え続けてくださっているRolf Movementのタイプは
現在のRolfing界では「古典」として扱われ、ほとんどのRolferは知りません。

が、アイダ存命の当時「アイダのヨーガ」と称された、この「古典」の実力は
今もけして色あせてはいません。

いつの日にか、ヘザー・スターソン女史につづく「古典」の伝達者になれることを
希望しています。
なぜなら、その中にRolfing10シリーズを生み出した、創始者・アイダ・ロルフが
人体のうごき(本質)をみていた視線をとても強く感じるからです。

たった5回に短縮してしまうのは残念ですが、一回一回を丁寧に・・・
どうぞよろしくお願いいたします。d0065364_2239257.gif


ヘザー先生(左)と。
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by rolferK | 2008-10-24 22:39 | Movement
今回、研修帰りに、今春オープンされた「ピラティスアライアンス鎌倉スタジオ」に
初めてお伺いしました。

鎌倉名物”ハトサブレ”(お土産) と
美佐子さんと久しぶりにお目にかかることが目的でした。
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が・・・思わぬ”トリビア”を発見・体験してきました!

斜めにかたむいた→(矢じるし)・・・・なんと”斜行エレベーター”の押しボタンです。

地下鉄のように地中を・・・・
登山電車のように斜めに・・・・(たしかに斜めに登る体感がありました・・)
静かに静かに・・・・ゆっくりゆっくり・・・・1分20秒くらいの体験でした。
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by rolferK | 2008-10-22 00:50 | その他
”お休み”前にお話させていただいた「マタニティロルフィング 4回目」を
winniepoohさん(御本人)のブログから御紹介させていただきます。

winniepoohさんの晴れ晴れとしたお気持ちが伝わってきて、
マタニティロルフィングをさせていただけた事への喜びがシミジミ~と浮かんできました。

Rolfer同士・・・とはいえ、初めての大切な妊娠に最後まで関わらせて
くださったwinniepoohさんと”とてもおりこうさん”だったお腹のbaby,
そして理解の深いご主人に、心から感謝いたします。

あと少し。
御出産までの日々を大切にお過ごしください。

今月は・・・まもなく新しい”マタニティロルフィング”をさせていただけます。
なんだか、み~~んな自分の孫のような気がしてきます・・・。

**********************

マタニティロルフィング 4回目  ~winniepoohさんのブログ より~
月1ペースでお願いしてきた、マタニティロルフィングも、臨月に入り、
とうとう最後となりました。

私の体調も、妊娠の経過もどうなるか分からなかったので、
1回ごとにお願いする形としてきたのですが、
今思えば、最後の1~2ヶ月間は、月2ペースで、最初から全○回シリーズ。
のようにしてもらっても良かったかなぁ。と思います。

何せ、身体の変化は本当に劇的で、”何とかしたい~。でもどうにもできない~!!”
という感覚が、しばらく続いていたので・・・・

仮に、○回シリーズで構成していて、途中で状況が変わってしまっても、
ロルフィングの原則:Closureのおかげで、特に問題はないだろうと思う。
セッションのゴールは妊娠中の身体の変化への対応と、出産への準備。
これを、ロルフィングベーシック10のように、体系化できたら、いいのになぁ~。

今回のセッションは、りつこさんからのご提案で、旦那様同伴。

”何かしたいけれど、何をしたらいいか分からない”旦那様の気持ちと、
”助けて欲しいけれど、何をどうしてもらったらいいか分からない”妊婦(私)の気持ちを
汲み取っていただいた形となりました。

最初に、私の体のパターンを分析してもらい、旦那様と共有。
それが、身体にどんな風に負担になっているかを、説明して、
じゃぁ、どうすればいいの?というのを、実践。

りつこさんのお手本、サポートの元、旦那様からワークを受けたのです!

もちろん、素人の旦那様のことなので、最初は恐る恐る、
肘を使うテクニックには、悪戦苦闘していたけれど、最後には、だんだん
コツをつかんできたみたいで、いい感じでした。
”あんまり強くして、何かあっちゃいけない。”ていう旦那様の気持ちが伝わってきて、
私はニヤニヤ♪

そして、念願の?!内転筋&骨盤底へのワーク。
これまでは、産まれちゃいけないので、アプローチできなかったところ、
もういつ産まれても大丈夫ってことで、緩めてもらいました。
私も、今後は普段の生活の中で、遠慮なく、緩めていこう~!

最近、時折、股関節や臀部に痛みを感じていたので、どうしても意識がそこで
止まりがちだった結果、脚が短くなっていたようで・・

セッション後、立ち上がった後、”歩けるかしら?”と感じるくらい、足&脚に変化を感じて。。
鏡の前で歩いてみて、最初に思ったのは、
”脚、長くなった?!なんだか、スタイル良く見える~♪♪”でした。

横で見ていた旦那様も、私の身体の変化にびっくりした様子(^-^)

翌朝は、早起きして二人で、琵琶湖岸をお散歩♪
あ~。脚がすごく楽~♪変化があったせいか、若干背中に感じる違和感を、
調節しながら、まぶしいくらいの朝日と、琵琶湖からの涼しい風を受けながら、
さわやかな朝を過ごしたのでした。

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by rolferK | 2008-10-22 00:14 | マタニティー&キッズ Rolfing

お休みのお知らせです

18日~20日まで研修のためRolfingをお休みいたします。

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きっとブログもちょっとお休み・・・になります。

いつもお越しd0065364_051791.jpgくださって、本当にありがとうございます。

是非またいらしてください。




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by rolferK | 2008-10-18 00:20 | お知らせ
いよいよ最終段階・・・で、4回目となりました。

11月初旬の予定日を目前にされて、母子共にとてもお元気。
「ここ2週間ほどで、急におなかが大きくなってきて・・」というお話のとおり、
ずいぶんと臨月らしい存在感がありました。

今回は、マタニティー・ロルフィング最終段階として「骨盤底」へのワークでしたので、
お付き添いとしてご主人様も御同伴くださいました。

・・・ということで、せっかくお越しくださったのですから、ご主人様にも
「自宅メンテナンス講座」として、実際に奥様へのワークを実習していただきました。


なんといっても、奥様への愛情がこもっている分、からだも奥様も
とても気持ちがよさそう・・・・で、拝見している私もとても嬉しくなりました。

初めての試みでしたが、これからも「親子2.5人ワーク」(名づけてみました)を
広げていきたいな~~~と思いました。

結果、準備万端の「ふくよかな腰周り」になって、仲良くお帰りになりました。

あとは、どうぞよい御経験をなさってくださいますように・・・。

ところで、

よく「妊娠線」とよばれている、下腹部に表れる”身割れ”状の筋ですが、
私の見方でいえば、けして「妊娠線」・・つまり、妊娠そのものが原因ではありません。

たまたま腹部の皮下脂肪が分厚いために、他の脂肪組織の薄い箇所のように
表面にあらわれるチャンスが「妊娠後期」なのです。

妊娠後期は、子宮が肥大して腹部を拡張させているために、
腹部の脂肪組織が極めて薄くなっている状態ですから、
妊婦さんが妊娠前から日常化している「腹部頑張りすぎ」のパターン
そのがんばり状態にあわせて表面化してきている・・・のです。

ですから、できるだけ”ゆっくり、のんびり”とした優しい動きで過ごしてくださいね。
そして、気持ちも”穏やかに”すごしてください。
(メンタルの緊張感・ストレスも妊娠線の原因になっているはずですから)
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by rolferK | 2008-10-17 23:56 | マタニティー&キッズ Rolfing

万華鏡 ~更年期 2~

先月の研修の最後、ひさしぶりに熱海に住む母を訪ねました。

嫁いでからは”用事”意外で向う事のなかった実家ですが、
今回はただ”母の顔を見に”立ち寄りました。

75歳とは思えないバイタリティーと思考性に触発されることシキリです。

今の母の年まで、あと20年以上・・・・20年あれば、誰だってひとかどの事は
達成できるであろう年月です。

そういえば、母がわたしの年令の時は「更年期障害」真っ只中で、
とうとう日本を脱出して、ハワイのコンドミニアム暮らしをしたほどだったことを
思いだしました。
直接的な原因の一端は、不肖な娘であった私がつくったものでしょうが・・・
それまでの母の生き方に潜んでいた”無理”が、とうとう露呈してきた時期だった
ようにも思えます。

あの時、母がその事に気づく事がなければ、もしかしたら60歳をすぎたころに
大きな啓示として母の身体に現象化してきていたかもしれない・・・と思います。

その時、その時は「迷惑な症状」としてしか理解できない事でも、客観的に
見ることができるようになれば、じつに「有難い現象」であることに気付けます。

自分が75歳のとき、さて?どうかしら・・・?

母に誘われて訪れた箱根・足の湖畔「成川美術館」の一角で展示されていた
万華鏡の光の移ろいのように”面白く、美しく”変化し続けていきたいものです。

以下、その展示品をのぞいた映像です。
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万華鏡もいろいろな形状のものがありました。
中には、その形だけでお部屋のインアテリアとして美しいもの。
なにか理化の実験道具のようなもの。
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by rolferK | 2008-10-15 23:33 | ワタシ

更年期です

47歳でRolfingを受け、48歳にしてRolferになり、おかげさまで今は53歳・・・を
迎えようとしています。

30後半から約10年間の自分を振り返れば、ここ数年のRolfing効果・・を実感する
毎日を暮らしています。

そんな私が、いよいよ「更年期」です。

いりいろと、実家の母を見、友人の話を耳にし、クライアントさん達の話を聞いて、
情報は知っておりました。が、やはり「百聞は一見にしかず」の言葉どおりです。

けれども、ありがたいことにRolfingをとおして”身体のメカニズム”への理解が
実感として根付いてきているのでしょう。
少なくとも、私の身体をとおして理解できる「更年期」は、大変に”身体メカニズム”の
道理にかなった、理路整然とした現象だと納得ができます。

勿論、今は”さしかかった”ばかりですから、これからどのような”道のり”が待ち受けて
いるのか・・・は分かりません。が、少なくとも「更年期障害」にはいたらないだろう!と
何故か思えます。

このメカニズムですが、私は医学的な専門家ではありませんので体験的な主観からの
発想ですが、ほとんど「マタニティー・ブルー」といわれる妊娠初期の妊婦さんと
とても共通点が多いようです。
つまり、極度の「交感神経 優位状態」(マタニティー・ブルーの時)だということですね。

ただ、「更年期」の場合は期間が長く、交感神経・優位状態にたいする反作用
(副交感神経 優位状態)が頻繁に強く表れるようです。

この極端なアンバランス感覚が”日常・普通”という生活は、やはりそれだけでも
結構な心身への負担になる・・・・ものですね。

最後には、この極端なアンバランス状態は平静状態へと落ち着いて、
そのまま静かに老年へと移行していくのでしょうが、そうとは分かっているけど
これが10年近くもご一緒するとなれば、やはりそれ相応の準備なりは必要だと
実感しているところです。

正直、Rolfing効果の1つとして「自律神経系への働き」があり、
それが「更年期」を支えてくれることを実感します。

その意味で、50歳くらいの女性の皆様に、できれば「更年期」が始まる前に、
Rolfingを是非お薦めしたい!と願っています。

幸い、私は47~48歳にRolfingを受け、その後Rolf Movementをとおして
自己メンテナンス的な日常の小さな努力もポチポチ続いているお陰で、
過去のどの時期よりも”この更年期の今”が好きだと思えます。

丁度、”私の季節”も”秋”に染まっていくことを一種楽しみにしています。
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by rolferK | 2008-10-15 22:53 | Rolfing
2008年初夏、皆様にも沢山の御協力をいただいたRolfer養成コース・
UNIT1(於:京都)では、20名近い生徒さんが
”スキルフルタッチ”というディープティシュー(深部組織)へのワークを
習得され、プロとしての公認資格を与えられました。

今後もUNIT2 、UNIT3と2段階のRolferへむけての養成コースが残っていますが、
”スキルフルタッチ”というディープティシュー(深部組織)へのワークは、
それ自体で素晴らしい”循環”と”生命力”の復活をよびさますワークです。

その京都・UNIT1終了されたスキルフルタッチ・プラクティショナー(プロ)の皆さんの
ご活躍を願って、スキルフルタッチ協会をリンクさせていただきました。

どうぞ、よろしくお願いします。
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by rolferK | 2008-10-11 22:42 | Rolfing