思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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側湾 ・・・という言葉

脊椎(セキツイ)の椎骨(ツイコツ)は、一つ一つが
違った形をしています。

ただ、その”違い”は虹のグラデーションのように繋がりあっていて、
かならず順番を見つけることができます。

そして、その一つ一つを”繋がりの順”に縦に積み上げると
私達がなじんでいる脊椎のゆるやかなカーブがあらわれます。

この一つ一つの椎骨が、身体の動作の中で”小さな回旋の動き”を
作り出すのですが、この”回旋”がなにかのきっかけで不全な状態に
なることがあります。

この”椎骨の回旋運動の不全”な状態が”側湾”のメカニズムのひとつです。

私の気付く限りでは、その多くのきっかけは”呼吸”にあるように思います。

私は殆ど女性のクライアントさんを拝見していますが、皆さん何らかの形で
”側湾”の傾向をお持ちです。が、また多くの方が#1の呼吸で何らかのよい変化を
体現されていきます。

もし誰かに「側湾」といわれる事があったなら、どうぞ”本来の呼吸”への
第1歩として、勇気をもって進み出てください。

体はあなたの勇気に必ず応えてくれるでしょう。
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by rolferK | 2008-11-29 23:10 | Rolfing

しめロルフィング

Rolfing basic 10が終了したクライアント・Oさんから、
久しぶりのご連絡(Tune Up セッション)をいただきました。

年末を目前に、次の新しい1年を迎えるためにと
彼女から・・・
しめロルフィング(〆Rolfing)

なんて、年末に相応しい”音”でしょう。

いなせで、しかも縁起のよさそうなRolfingが
できそうです。

そういえば、以前も別のクライアントさんがTune Up セッションのことを
美調整
と呼んでくださり、なんとも嬉しく思いました。

それぞれに相応しいステキな呼び名をくださって、本当にありがとうございます。

実はRolfingという呼称も、創始者のIda Rolf女史の名前をもじって
 「今日、Rolf する?」といった会話から生まれた”愛称・Rolfing”が
そのまま私達の商標になっているのだそうです。
もしかしら、日本だったら「ロルフのラ行五段活用」ができるかもしれません・・。

ロルフらない
ロルフります
ロルフる
ロルフるとき
ロルフれば
ロルフろう!!

皆さんも”しめロルフィング”を”ロルフり ませんか?”
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by rolferK | 2008-11-25 22:41 | Rolfing
22日(土)ロルフ・ムーブメント中級・Heather classでは、
”Arm lift and drop”と”Arm rotations”のセッションでした。

私達が普段感じている”腕”の感覚とは違った”腕”、特に上腕を
それぞれに体感し、使ってくださったと思います。

丁度そのあとに、元・日本競輪選手であり、自転車スプリント競技世界大会10連覇の
偉業をなしとげた中野浩一氏のドキュメント番組をみました。

中野氏が現役の競輪選手であったころには
「競輪選手は、競馬の馬と同じ。賭けのための道具でしかなかった。」
その日本の競輪界から単独で世界へ挑戦し、競輪を世界のスポーツに変えた偉業を
実はこの番組で初めて知りました。

2004年にBoulder(アメリカ・コロラド州)に滞在していたころ。
滞在先の大家だったCraigさんの同僚の御主人が自転車競技連盟関係のかたでした。
ある日その御夫妻に招かれたランチの席で、中野氏を称える話を
ずいぶんとうかがったのですが・・・・その”凄さ”を実感していませんでした。

改めて、中野氏の業績に大変感動し、後に続くものたちのために
なみなみならぬ努力を”継続”しつづけてくださったことへの感謝を感じています。

「継続は力なり」    中野氏が高校時代に陸上を通して、学んだ精神だそうです。

ところで、そのドキュメントの中で、現役時代の中野氏について語られた
外科医の感動的なお話のなかに、”もがき”といわれるラスト・スパートのフォームに
ついて、大変興味深い箇所がありました。

中野氏の”もがき”のフォームは、腕、特に上腕に特徴があったそうです。

10連覇をねらった最後の挑戦を目前にして肋骨骨折をした中野選手は、
痛みのために”もがき”のフォームが戻っていない状態で大会を迎えた。が、
本番の”もがき”のときに、その”腕”(”もがき”のフォーム)が戻っていたのを
みた時、”もう、大丈夫!”と思った・・・・と、その外科医師が語っていました。

そして、この中野氏の”もがき”のフォーム(記録写真)を拝見して強く印象に残ったのは、
まさに中野氏の上腕の動きがRolf Movementの求める上腕の動きであったことです。

意図して「しよう」・・と動かす動きではなく、
自然と「そうなる」・・・動き
そこに正しさがあるとき、どれほど私達の身体は可能性に満ちた存在であるのか・・。

中野氏のドキュメントから、またRolf Movementへの可能性を与えていただきました。
有難うございました。
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by rolferK | 2008-11-25 00:14 | Movement
いよいよ、来年そうそうに rolfer養成・関西トレーニング UNIT2が開始いたします。

それに伴い、以下のような内容で”モデル・クライアント”の募集が開始しました。
是非、御協力ください。

モデルクライアント募集スケジュール
- Current Open Clinic -

参考ページ: クリニックデーのご案内

関西トレーニング (ユニット2)
デモセッションのモデルになっていただく方を2名募集します。 応募いただいた方の中から協会内で審査の上、2名にセッションを受けていただきます。
日程や申込方法の詳しい情報は近日中に公開します。

 ・ロルフィング・ベーシック10とロルフ・ムーヴメント(全13回)1名
 ・ロルフィング・ベーシック10(全10回)1名

<募集案内>
◆日程:  2009年1月27日(月)~3月12日(木)
       期間内の月~土曜日
      ※各回のスケジュールは調整中です。暫くお待ち下さい。
      (期間中、約週2回のペースで進行します。
       お越しいただく曜日は毎週異なります。)

◆時間帯: 午前中(9:00~12:30)内の約2時間
       (セッション時間は約70~90分前後)

◆実施会場:  京都府中小企業会館(京都・西院)
       http://www.chusyo-kaikan.jp/access.htm

◆ワーク種類:
 A)ロルフィング Basic 10(10回)+ ロルフ・ムーヴメント(3回)
 B)ロルフィング Basic 10(10回)

◆募集人数: 2名(ABそれぞれ1名)

◆参加費:   A)税込 65,000円 (1回5,000円 X 13回)
       B)税込 50,000円 (1回5,000円 X 10回)
         ※参加費は前払い制です。参加確定後に全額銀行振込。

担当講師: A) ジム・アッシャー
         (Advanced Rolfer, Rolf Movement Practitioner)
       B)幸田良隆 (Advanced Rolfer)

◆応募締切:  近日更新予定

◆参加条件:
 下記の条件を満たしていることを前提に、書類審査と面談実施の上、決定させていただく予定です。 何卒ご協力、ご理解をお願い申し上げます。
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by rolferK | 2008-11-20 02:29 | Rolfing
今日(18日)、新たなマタニティーのクライアント・Mさんがd0065364_261886.jpg
いらっしゃいました。

彼女は約1年前にRolfing basic 10を終了して、その後御結婚。
そして、この初夏に妊娠されたのだそうです。
今日は、5ヶ月検診の翌日・・・・母子共に健康。運動もOK。

ただ、少し”やつれた”御様子に”ツワリ”の大変さがにじんでいました。

私:丁度9週目になるころ、赤ちゃんの魂がおなかに宿ってくるでしょう・・。
  そうすると、お母さんの状態によっては”ツワリ”がおこるのね~。

Mさん:あぁ~、丁度9週目からでした・・・。

私:”ツワリ”のおこる原因は、大きく分けて2つ・・ね。

   1つは、赤ちゃんは天国の心をもっているのに、地上のお母さんの心が
   苦しみでモヤモヤしているとき・・ね。
   こういうときは、ちょっと環境を変えて、お母さんが明るい気持ちになると
   簡単に治ったりするの。

   たぶんMさんの場合は、もう1つのほうね。

   赤ちゃんのほうが、お母さんより魂が大きい(霊格が高い)とき・・・。
   心して、しっかり子育てをしなくちゃね!

Mさん:あぁ~、わかります。
     私、この子は私より偉い子だな~・・って思っていましたから。

     ”ツワリ”の時も感覚がとても鋭くなってきて、
     よいことも2倍・・・悪いことや嫌なことも2倍・・になって感じるんです~。


こんな会話をしながら、ゆったりと呼吸にあわせてMovement ワークを
させていただきました。

終えた後のMさんのお顔と体つきが、とても安らいで美しいのです。

Mさんご自身も嬉しそうに”ゼンゼン違う~”
きっとおなかの赤ちゃんも、そう思ってくれたことでしょう。

赤ちゃんは「お母さんが幸せだと、嬉しい」と、いつもそう思っているのだそうですから。
   
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by rolferK | 2008-11-19 02:08 | マタニティー&キッズ Rolfing
Rolf Movement・・・なじみの薄い,この身体への”とりくみ”に
直感的に賛同してきてくださる方々が、また新しく生まれつつあります。

movementという”動きの法則性”への理解と体験が、本当に深いレベルの
”自己への探求”とつながっていく、とてもよい導き役をつとめてくれます。

この11月16日から、毎月1回、6回にわたるRolf MovementのWSが
始まりました。

特に今回は、Rolf Movementへの理解をもとめるのではなく、
身体が生み出す動きの法則性を探求する”アイデア”を
Rolf Movement の視点からお伝えすることが目的です。

第1回目は、勿論”呼吸~足”

”呼吸”の持つ”静的”な癒しと、”動的”な積極性を ほんの少し体験していただきました。

そうして会場(神戸元町のピラテス・スタジオsorama)のスタジオに広がったものは、
本当に美しい静寂な景色をみているような感覚でした。

ご参加の皆様、soramaスタッフの皆様、本当に有難うございました。
また来月も、よろしくお願い致します。

神戸元町のピラテス・スタジオsorama  スタッフさんのブログ
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by rolferK | 2008-11-18 01:17 | Movement
エンゼル・ヴォイス・・・・・

いよいよクリスマス・シーズンがやってきました。
この時期になると、なぜか”エンゼル・ヴォイス”や”ヴェルベット・ヴォイス”が
聞きたくなりますね。

ちょうど前回もRolfingやRolf Movemenと”発声法”の関連について、
ということは”姿勢”や”身体感覚”の変化が”発声”の変化に直結していることと
まだその方法論においては模索中・・・という御報告を致しました。

「人は、聞きたいこと聞き、見たいことを見る」の真理のとおりか、
今日は「門前式発声法」という嬉しい記事を見つけましたので、早速
みなさまにもお伝えいたします。

女史のHP右上部から、女史の指導法をうけた小学生達の歌声が聞けます。

私も門前先生の夢と志に、大いに共感し、学ばせていただきたい!と思いました。

***********以下、門前氏HPよりの抜粋、文字の色づけいたしました

『夢実現に向けて』
 日本の子ども達を、世界に通ずる歌声に導く夢を抱いて35年の年月がたちました。
ソリストとしての自分と決別し、イタリアベルカント唱法の最盛期にジーリやデルモナコを
育てたマエストロ・アンドレア・バランドーニに師事、ゼロから再出発しました。
毎週トレーニングを受け続け、体得したものを小学校の先生方に指導法を伝え始めて、
現在ではコンクールで優勝するなど、子ども達の声がまさに「天使の声」になりました。
右上の音楽視聴で何百人集まっても1つの響きになるソフトのすごさをご体感ください。

門前啓子女史:プロフィール

イタリアコンソルソ入選。
関西二期会及びフランス歌曲研究会に所属、多数の演奏会に出演。
声のメカニズムを学ぶため、すべての演奏活動を中止し、
アンドレア・バランドー二の門下に入り現在に至る。
20年余り、ベルカント唱法(呼吸法と発声法)を研究し続け、
声を育てる基本はすべて正しい腹式呼吸にあることを体得する。
<活動内容>
平成1年より
「声・心・体を育てる丹田呼吸法と発声法」を大阪府下を中心に
小学校教職員研修会で講習を始める。
現在も関西を中心に校内教員研修会や音楽教育研究会等に講師として活躍中。

平成17年より
心斎橋白水社ビル3Fで「発声教育研究所」を設立。講師養成を始める。
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by rolferK | 2008-11-14 16:15 | 発声

祝・御出産

先月半ばまで”マタニティー・ロルフィング”でブログに御紹介させていただいた
winniepoohさんが”女の子”を御出産されました。

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本当におめでとうございます!

以下、winniepoohさんの喜びのコメントです。

****************

速報!
今日、11月12日18時20分、元気な女の子を出産できました~!
母子共に健康です。皆さん、応援ありがとうございました。

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by rolferK | 2008-11-12 22:30 | マタニティー&キッズ Rolfing
ご自身の声楽への探究心からRolfing basic 10をきっかけに、 
Rolf Movement のクラスレッスンを経過したMさんと
”お勉強会”なるものを梅雨明けのころ始めました。

といっても、なかなかスケジュールが合わなくて・・・・
ようやく2回目のお約束が出来たところです。

最近の私にとって、発声=身体バランスそのもの・・・のように強く感じています。

海外のRolfing体験談には「まず最初に、声が変化した」というコメントが
多いのです。が、こと日本では、本当に”声”に関わる変化としての気付きが
少ないのは、なにか文化的な特徴でしょうか?
たとえば、言語的な文化としての発声法が違うとか・・・・?

とにかく、そのMさんから嬉しいコメントをメールでいただきました。

先日 私の声を知っている人に
「最近 すごい勉強してるでしょ?声が変わってる。 丸い声になったね。」
と 言われビックリしつつ 喜んでいます。


”丸い声”・・・声楽への探究心あればこその気付きの表現と、
その変化を体得するためには、専門的ななにか”すごい勉強の必要性”を
実感していらっしゃる・・・。

私とMさんのささやかな取り組みが、近い将来みなさんの”丸い声”に
繋がっていきますように!!
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by rolferK | 2008-11-11 18:05 | 発声
コロラド州Boulderには、沢山のオバマ氏応援者がいます。

2004年当時、Boulderでの私の大家Craigさんもそのお一人・・・
たしか御近所のJudyさんも熱心でしね。
きっと、大喜びの一日だったことでしょう。

私もそうした意味では、オバマ氏の当選を嬉しく拝見しました。

が、改めて一人の日本人として「アメリカの選択」を考えてみると、
ただ喜んでばかりはいられない・・・という事実に気付きます。

Rolfing や Rolf Movement と 政治は直接関係しない・・・のでしょうが、
Rolfing も Rolf Movement も”動き として起こる前の 動き”(プレ・ムーブメント)
とても強く焦点があります。

そのせいか、いろいろなものごとを感じ取る時にも、やはり以前より以上に
”物事の 動き として見えるようになる前にある 動き”に思いが至ります。

「悪い噂」や「悪い予言」のようなつもりではありません。
が、やはり今の日本の平和と安全が、アメリカという後ろ盾のもとに
築かれていただけに、今回のアメリカの選択は、私達日本人に
「自分のことは、自分で解決しなさい!!」と、大きなイノベーションを迫っていると
思えます。

健康も平和も、本当に自分達の意志と努力で築いていかなければ
存在しないもの
なのだと、なぜか改めて実感しています。
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by rolferK | 2008-11-08 01:07 | ワタシ