思いつくまま・・Rolfer日記

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主婦からRolferとして人生再建して12年経過。ロルフィング・ムーブメント・健康・・そして、マイペースに思いつくまま・・。

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私が以下のメールに気づいたのは、(31日21時過ぎ)でした。

”水からのメッセージ”で著名な江本勝氏が、世界の人々へ向けて
「福島原発の汚染された”水”へ向けての祈り」への参加を呼びかけていました。

巡り巡って・・・私のもとにもアメリカから参加への呼びかけが届いていました。

残念なことに指定された時間には間に合いませんでしたが、
江本氏の呼びかけで、世界中の祈りで”福島原発の汚染された水”が浄化されますように。


日頃”スピリチュアル”を口にしていましたが、このメールを見るまで

「水」そのものにも霊体があることをすっかり忘れていました。

江本氏が、「水の苦しみ」にも心を向けることを呼びかけてくださったことに
本当に感謝しています。

昨日の記事にあったような原発での懸命の作業に加えて、
私達の”水への祈り”が原発被害を最小限に留める力になることを信じ、期待しています。


世界中の皆さん、ありがとうございます!

********英文メール**********************

Name of ceremony:
“Let’s send our thoughts of love and gratitude to all water in the nuclear plants
in Fukushima”


Day and Time:
March 31st, 2011 (Thursday)
12:00 noon in each time zone

Please say the following phrase:
“The water of Fukushima Nuclear Plant, we are sorry to make you suffer.
Please forgive us. We thank you, and we love you.”


Please say it aloud or in your mind. Repeat it three times as you put your hands together in a prayer position. Please offer your sincere prayer.

Thank you very much from my heart.

With love and gratitude,

Masaru Emoto
Messenger of Water

********内容************

式典名称: 「福島原子力発電所の全ての水に 私達の愛と感謝の思いを送ろう」

日時:2011.03.31(木) 各国・地域での正午12時

祈りの言葉: 胸の前に合掌し、以下の祈りを声に出して、または胸の内で
                3回唱えてください。 祈りの仲間にもお伝えください。

   「福島原発の水たちよ。 あなたがたを苦しませたことをお詫びします。
   
    どうか、私達を許してください。 私たちは、あなたに感謝し、そしてあなたを愛しています。 」

愛と謝辞を込めて
”水のメッセンジャー”江本勝
*************************

祈り・・・は、時空間を越えます。

そして、ひとりひとりの小さな祈りも、日時を合わせ、目的性を合わせると、
「大きな力」になって現実を動かします。

同じように、無意識も現実を動かします。

今、「明るい未来への希望」がひとつでも多く合いますように。
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by rolferK | 2011-03-31 22:43 | スピリチュアル
フェイスレス50・・・とアメリカで呼ばれた最初の50人の作業員の方々をはじめとして、

その後次々と多くの作業員の方々が強い使命感ゆえに

懸命の作業を続けてくださっています。


人命を守る、安全を守る・・・ということは、

これほどまでに尊い思いに支えられているのだと、ただただ有り難く思います。


産経ニュースの一部ですが、永く心に留めるために記事にさせていただきました。

作業員の皆様、そして、その作業員の方々のご家族の皆様、
本当にありがとうございます。心から深く感謝もうします。


一日も早く、復旧作業の完了することをお祈りいたします。



******産経ニュース  福島原発作業員 「それぞれの使命感」 より抜粋******

根本さんは震災発生時、第1原発の事務所3階にいた。
東電の要請に応え、同僚十数人と原発に残った。

 「被曝の危険性があることは分かっていたが、
復旧には私のように原発で18年働いてきたような者が役に立つ。そう覚悟を決めた


根本さんは4日間働き続け、水素爆発に遭遇した翌日に当たる15日朝、緊急退避命令により避難した。

東電によると、第1原発では連日300~500人が働き、30日は東電社員253人、
協力会社の社員50人の計303人に上った。

1日2食に毛布1枚という過酷な環境で作業を続ける彼らの大半は地元の住民である。

東電社員の中には5日間で年間被曝線量の上限の50年分を浴びた人もいた。



■「行きます」と志願

佐藤さん(仮名)は、15日に2号機が爆発した際、
現場から5キロ地点のオフサイトセンター(緊急時対策拠点)にいた経済産業省原子力安全・
保安院の職員らが約50キロ離れた郡山市まで退避したことを挙げ、こう話した。

誰かがやらなきゃならないことだから、やっている。

ほかの専門的な仕事と職種が違うだけのことだと思う。

保安院の人たちもそこに作業員がいる限り、とどまるのが仕事ではないか。

専門家が住民より遠くへ逃げたら、誰を信じればいいのか。


そういう人たちがいるから、原発へ行く者が英雄視されるのではないか」



■応援組「国民のため」

復旧作業には、地元住民ら作業員だけでなく東京消防庁のハイパーレスキュー隊や自衛隊、
警視庁などの「応援組」も放水活動のために駆けつけた。

大阪市消防局は53人が20日夜から90時間、東京消防庁の活動を支援した。
本人の意思を確認した上で、職務命令が出される事実上の志願だった。

指揮を執った片山雅義警防担当課長代理(48)は「東京消防庁が孤軍奮闘、
国民のために命がけで戦っているのを、同じ消防職員として見過ごすわけには
いかない思いだった」と語った。

「私の息子は24歳だが、ほぼ同じ年齢の東京の隊員が体を震わせながら、

『任務ですから』とだけ言い残して出動していった」


原発から約20キロ地点の前進基地から、800メートル地点の指揮所まで
サイレンを鳴らし移動中、自分たちに向かってお年寄りら6人ほどの住民がおじぎをした。

片山さんは「腰を90度まで曲げて、深々とおじぎをされた。

その姿を見て、これは絶対に何かお役に立って帰らなければと思った」
と話した。



■「仲間のために私は行く」

第2原発で第1原発の復旧を支援する東電の女性社員は本社の上司へ次のような電子メールを送った。

《実家の両親も津波に流され、いまだに行方がわかりません。すぐにでも飛んでいきたい…。

被災者である前に、東電社員としてみんな職務を全うしようと頑張っています。

私たちは最後まで戦います》



発生当初から復旧作業に当たり、現在は避難生活を送る根本さんは、来週にも第1原発へ戻るという。

「消防や自衛隊の方は公務だから、われわれ会社員とは使命感の持ちようも異なるかもしれない。

3号機で被曝した3人の中には私の部下もいる。少ない人数で頑張っているのを知っている。

むろん、行かなくても誰も責めないだろうが、自分がよしとはできない。仲間のために私は行く」


■協力会社 
東芝や日立製作所といった原子炉メーカーや関電工などの設備工事会社、その下請け、孫請けを指す。
東京電力は「一般的にいう下請けのことだが、地元に密着した原発を目指す理念から『協力会社』と
呼んでいる」(総務部)と説明。
震災前まで福島第1原発では東電約1千人、協力会社約4千人の計5千人が働いていたが、
復旧作業は東電社員が8割以上を占めている。
東電は「協力会社側の人繰りが難しいためと、東電の事故だから率先して作業に当たっている」(同)
としている。
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by rolferK | 2011-03-29 23:59 | ニュース
NY紙が現時点での日本全体の自粛が過剰になっていることを示唆している

企業や学校の行事のキャンセルが日本の経済全体の60%に及ぶ消費支出を大幅に減らし、
もともと停滞していた日本経済に浸食効果をもたらし、倒産を急増させるだろう

という記事をみました。



私の立場で申し上げることは”でしゃばり”のように感じますが、
でも、思っているだけでは何もしていないことと同じことだと思うので、
この記事へのコメントをゆるして下さい。



日本は3~4月に”新年度”という節目を迎えます。

被災された方々も、新しい春に胸ふくらませていらしたことでしょう・・・。

今日本は悲しみの中で、日本中の”新年度”にあるべき様々な物事を
”自粛”しています。

そして、被災という悲しみが、次の新しい悲しみをよび始めているように感じます。

先日も「新卒者の内定の取り消し」という悲しいニュースをききました。


震災被害に対する「思いやり・優しさ」からの”自粛”が、
いつのまにか・・・国力全体の”萎縮”を呼び込んでいることを知らせてくれています。


今この時期・このタイミングでは、きっとNY紙にとっても「言いづらいこと
だったことでしょう。

日本を大切に思ってくださっている海外だからこそ気づき、
発言してくれたことだと感謝します。


被災した沢山の人々にとって、新しい産業、新しい職場が何よりも必要です。

被災した子供たちにとって、未来への夢や希望がなによりも必要です。


”自粛”の次は、この先10年に確実に国力を盛り上げていく
積極思考による長距離ランナー型支援意識への転換だと思います。



阪神淡路大震災の時、アメリカとの強い連絡感の中で
まだまだ日本は世界第2位としての国力を持っていました。
(当時の神戸市が反米軍主義で、米軍からの早期の救援活動を断ったことを
残念に感じた記憶が残っています。)

けれどもいまの日本は、民主党政権がたってから
アメリカの後ろ盾を拒み、中国との連帯を強める態度を繰り返し表明してきて・・・

結局、中国・ロシア・北朝鮮・・・・から
”日本くずし”の包囲網をしかれてしまいました。


この上、経済的低迷が長引いたり、自粛による急激な経済の冷え込みが起これば、
被災地支援や被災地の復興さらに発展に必要な資金を産むことができなくなり、結局は、最も望まない未来(たとえば・・・侵略など)が来てしまいます。



映画「3丁目の夕焼け」の東京タワーや「大阪万博の太陽の塔」のように
国民にとっての”発展・繁栄”へのシンボルやイベントを
国家単位でたちあげてください!!!!!!


被災地の方々が、そして国民みんなが
”ヤロー!”と言えるような力強い未来ビジョンを見せてください!!!!


私なら・・・・
♪現実版・宇宙戦艦「やまと」並の宇宙防衛軍計画(宇宙技術開発)
♪東北・北陸の未来都市建設計画(21世紀のイーハトーブ都市)
そして、なによりも・・・・
♪手塚治虫先生が産み出してくださった「アトム」(人型ロボット開発)が
日本から世界へ羽ばたいてくれることを強く、強く夢に描いています!!


このブログにきてくださる皆さん、
もしよろしければ、それぞれの”未来の夢”を描いてくださいませんか?


夢や希望がロウソクノ灯りのように
今の日本を照らしてくれることを心から祈り、願っています。
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by rolferK | 2011-03-29 23:55 | ニュース
今、震災被害は日本全国の人々の「心」に広がろうとしているように感じます。

肉体の痛み・・・それだけでも辛いのに、

心の痛み・・・はどうか広がりませんように。



震災に寄せて、まだまだ映画の話は早いかも知れませんが、

日を追うごとに報じられてくる「心の痛み」を思うと、

どうしてもお話ししたくなります。



去年上映されていた映画「フラワーズ」。

大正時代に嫁いだ一人の女性から3代に続いていく女性達の姿を描いていました。


その劇中に、仲間由紀恵さんが演じた母と、広末涼子さんが演じた次女”桂(けい)”の思いが

強く印象に残っています。



母の命と引換えに生まれた”桂”と、自分の命を娘に引き継ぎたいと願う母の

そのどちらもが「死」という現実を受け入れたからこその

「生きることの幸せ」を体現して、明るく・しなやかに描かれていました。


本当に、仲間さんも広末さんも透明な力強い美しさでした。



命をつなぐ・命を引き継ぐ・・・それ自体が、本当に尊い尊いことなのだと深く思います。


特に、亡くなられた方々こそ、”桂の母”のように

残した愛する方々を深く深く思っていらっしゃるでしょう。



震災で亡くなられた沢山の方々の命を

日本中の今ある私達が引き継いでいることを思うと、

自分一人の命ではないと思えました。



おあづかりした命も一緒に、必ず大切に役立ててまいります。

心からご冥福をお祈りします。
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by rolferK | 2011-03-25 18:21 | ニュース
先日ご紹介をさせていただいたnyokoさんからのSE「災害時のトラウマ・ケア」に関する記事に追加情報が届きました。(少し長い文章ですので、以下にリンクしました)

nyokoさんの思いが皆さんのお役にたつことを心から願っています。


   「災害直後のトラウマ予防ケア」

:::::以下 文末より抜粋:::::::

もしあなたが、祈りや、偉大な力を信じているのであれば、

犠牲者の魂の安らぎや、負傷者の回復、悲嘆からの癒しを求めて祈りましょう。

平和、理解、英知、善なる力が繁栄することを祈りましょう。

存在の基本的な善性に対する信念をあきらめず、

人間性への信頼を保ちつづけるようにしましょう。


最後に、私たち人間は非常に回復力のある存在で、

これまでに起こったどんな恐ろしい悲劇からも復活してきました。

さらに、私たちがトラウマを癒し、その可能性に心を開くとき、

私たちにはトラウマによって自分たちを変容させる力が備わっているのです。


(文責:ジーナ・ロス/ピーター・リヴァイン。 本
文の内容はトラウマ療法ソマティック・エクスペリエンスなど複数のメソッドに依った。
訳:藤原千枝子 文中の強調は訳者による)
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by rolferK | 2011-03-25 00:19 | ニュース
震災から10日が過ぎ、被災された方々も・救済活動にあたられる方々も、

心身ともに極限の疲労のなかにおられることでしょう。


そのなかで、毎日のニュースで伝えられる”希望の光”のような出来事は、

日本人本来の「精神性の德の高さ」を顕現してくださり、

本当に”今生きて”日本人であることへの誇りと責任を強く感じさせてくれます。


その反面、震災前の国民の”自虐的”選択である現政府の対応には、

憤懣つのる思いをしています。


そのなかで、「石原都知事の謝辞」というニュースは、

私達の思いを代弁してくださったことへの感謝を感じる”嬉しい”一報でした。


この震災によって、私達が失ったものの多さの何倍も

守られ・いただいたものの大きいことを改めて感じています。


被災された方々の努力を思う分、今あることへの感謝を大きくしていきます。


*********<石原都知事・涙の謝辞>*********産経ニュースより***

福島第1原発事故で放水活動を行って帰京した

東京消防庁ハイパーレスキュー隊員らの活動報告会が21日、

東京都渋谷区の消防学校で行われた。

石原慎太郎知事は参加した115人を前に感極まり、何度も言葉を詰まらせながら感謝を述べた。

みなさんの家族や奥さんにすまないと思う。ああ…、もう言葉にできません。

本当にありがとうございました
」。

隊員からの活動報告を受けた石原知事は、涙を隠さず、深々と礼をした。


石原知事は、被曝(ひばく)覚悟の活動を「まさに命がけの国運を左右する戦い。

生命を賭して頑張っていただいたおかげで、大惨事になる可能性が軽減された
」と賞賛。

さらに、「このすさんだ日本で、人間の連帯はありがたい、

日本人はまだまだすてたもんじゃないということを示してくれた。

これをふまえて、これにすがって、この国を立て直さなければいかん
」と声を震わせた。


活動報告会に参加した隊員の一人は「あの強気の知事が涙を流して礼を言ってくれた。

上から物を言うだけの官邸と違って、われわれのことを理解してくれている。

だから現場に行けるんだ」と話した。
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by rolferK | 2011-03-22 02:08 | ニュース
2004年にRolfing training(養成コース)unit2を指導してくださったLael Keenは、
ソマティック・エクスペリエンス(SE)の教師として、今年も来日します。

そのSE・日本プラクティショナー藤原千枝子さんの 災害時のメンタルケア】 を

是非皆さんにご紹介したい・・とnyokoさんからメール情報をいただきました。


今回の震災規模は、日本中が「あなたの選択」を問われているように実感しています。

そのための平静心をもつことができるよう、この記事を役立ててください。

*********************************

【災害時のメンタルケア】は、トラウマ療法であるソマティック・エクスペリエンス(r)(SE)の療法家(米国在住)から届いたサポートメールをSEプラクティショナーであり臨床心理士の藤原千枝子とSEトレーニーであり臨床心理士である牧野有可里がまとめたものである。


【災害時のメンタルケア】

◆1.今こそ自分自身のメンタルケアを。

今はまだ地震直後であり、だれでもアドレナリンが噴出している時です。

こういう時は何かをしたくてたまらなくなりますが、まずはその自分自身の感覚に意識を向けてみましょう。

こまごま意識してみることをトラッキングといいます。自分自身に対するサポートを最初にしてください。

私たちが落ち着いているか、不安エネルギーをまき散らしているかによって、様々なことが違ってきます。


◆2. テレビの視聴には気をつけてください。*特にお子様、感受性の強い老若男女の方々。

身体がだるくなったり、ボーッとしたり、涙が出てきたり、妙な罪悪感が湧いてきたり、

不安状態にある自分に気づいたら、即刻テレビを消すか、必要なニュース速報のみが流れてくる全く違う番組にしてください。

テレビで繰り返し繰り返し流される悲惨な映像は、非常に強い吸引力を持ちます(とかく最近のメディアは人々の不安をあおるのが特徴です)。

人によっては催眠にかけられたようにテレビの前から動けなくなる人もいるでしょう。

こうした映像に何度も何度も自分をさらすことは、何の役にも立ちません。

***私たちが生きていく為に必要な情報が得られれば、それだけでいいのです!***

トラウマの渦の引っ張り込む力はとてもとても強力です。

サンフランシスコ大地震の時は、繰り返されるメディア報道が人々にもたらすネガティブなインパクトは甚大だったといいます。


◆3. 今一番に必要なのは、身の安全を確保することです。

避難場所、食べ物、人々が安全かどうかをチェックすることが優先です。


◆4. そして非常時に最も大切なのは、人とのコミュニケーションです。

人を求めるのは、とてもとても自然なことです。

その時の自分の思いを言葉にして、所属するコミュニティでシェアしたり、身近な人に伝えてみてください。

もちろん、手段はメールでも構いません。「メールに書きながら落ち着いてきました。大丈夫です」とおっしゃる方、多いです。
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by rolferK | 2011-03-21 00:30 | ニュース
先日、テレビを通じて放映された 明仁天皇(現・天皇陛下)の震災へのお言葉は
本当に”日本国民”を思う・美しい言葉に満ちたメッセージでした。

特に、最後のお言葉(以下・色文字)が聞こえたとき、

「ああ、本当に、本当に、この言葉とおりに、日本は復興する!」という

誓いのような思いが沸き上がってきました。

天皇陛下の”慈しみ”の思いが、沢山の方々に届きますように。

(youtubeの映像を見つけられなかったので、
以下に”お言葉”の写しを記載いたします。)

**************************

明仁天皇・お言葉

「この度の太平洋沖地震は、マグニチュード9.0。
例を見ないほどの巨大地震であり被災地の悲惨な状況に深く心を痛めています。

地震や津波による死者の数は、日を追って増加し、犠牲者が何人になるのかも分かりません。
一人でも多くの人の無事が確認されることを願っています。

また、現在、原子力発電所の状況が、余談を許さぬものであることを深く案じ、
関係者による尽力に事態のさらなる悪化が回避されることを切に願っています。

現在、国をあげての救援活動が進められていますが、厳しい寒さの中で、
多くの人々が食料、飲料水、燃料などの不足により、極めて苦しい避難生活を余儀なくされています。

その速やかな救済のために、全力をあげることにより、被災者の状況が少しでも好転し、
人々の復興への希望につながっていくことを、心から願わずにはいられません。

そして、何よりもまして、この大災害を生き抜き、被災者としての自らを励ましつつ、
これからの日々を生きようとしている人々の、雄雄しさに深く胸を打たれています。

自衛隊、警察、消防、海上保安庁をはじめとする、国や地方自治体の人々。
諸外国からの救援のために来日した人々。国内のさまざまな救援組織に属する人々が、
余震の続く危険な状況の中で、日夜、救援活動を進めている努力に感謝し、
その労を深くねぎらいたく思います。

今回、世界各国の元首から相次いでお見舞いの電報が届き、その多くに、
各国国民の気持ちが、被災者と共にあるとの言葉が添えられていました。
これを、被災地の人々にお伝えします。

海外においては、この、深い悲しみの中で、日本人が取り乱すことなく助け合い、
秩序ある対応を示していることに触れた論調も多いと聞いています。

これからも、皆が相携え、いたわりあって、この、不幸な時期を乗り越えることを、
衷心(ちゅうしん)より願っています。
被災者の、これからの苦難の日々を、わたくしたち皆が様々な形で
少しでも多くわかちあっていくことが大切であろうと思います。

被災した人々が、決して希望を捨てることなく、体を大切に、
明日からの日々を生き抜いてくれるよう、
また、国民一人(ひとりびとり)が被災した各地域の上に、これからも長く心を寄せ、
被災者と共に、それぞれの地域の復興の道のりを見守り続けていくことを、心より願っています。」
                                                               以上
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by rolferK | 2011-03-21 00:00 | ニュース
震災による福島原子力発電所事故に対応して、
不眠不休・24時間体制の決死の復旧作業を遂行してくださっています。

復旧作業による被爆・被害のないことを
心から祈ります。

本当にありがとうございます。


「福島原発・作業員が家族にあてたメッセージ」に関する記事(以下)を
拝見しました。

そのなかで、「使命感」という尊い心を感じました。

人は「使命感」に生きるときに、最高に輝くのだと・・・・

聞いたことを思い出しています。

私も、ささやかでも「使命感」に生きていきたいと願いました。

***************************

「福島原発・作業員が家族にあてたメッセージ」

東京電力福島第1原子力発電所で決死の作業を行っている作業員が、
家族にあてたメッセージが感動を呼んでいる。香港の文匯報が報じた。

 記事は、「福島の決死隊は一刻を争うなかで、自らを犠牲にして最後の砦となっている。
東京電力はすでに作業員を181人まで増やしたが、これらの勇士は死を恐れず、
名を残すことも求めず、日本の安全のために働いている
」と高く評価した。

 福島原発での作業を志願したという男性の娘は「私の父はあと半年で退職でした。
父が行かなければならないと言った時、私は涙が止まらなかった…。
父は『原子力発電の未来は、お父さん達の今回の事故の処理にかかっている。
お父さんは使命感を背負って行くんだ』と言いました…。
これほど誇り高い父を見たことがありません
」と綴った。

 また記事は、「夫から携帯メールで『俺は帰らない』という短いメッセージを受け取った妻もいた」と紹介し、
日本のインターネット上で大きな話題となると同時に、中国や香港でも感動を呼んだと報じた。
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by rolferK | 2011-03-20 00:09 | ニュース
「韓国が石原知事の”天罰”発言を非難した」


文化的に昔から交流している韓国であっても、

日本の”政(まつりごと)”の精神を理解出来ていない!!・・・と、

そう感じました。


昔から、・・・少なくても「古事記」や「日本書紀」の書かれたころから

本来日本の政(まつりごと)は、國民(くにたみ)の安寧(あんねい)を

神に成り代わって責任をもつことでした。



ですから、天災や飢饉・流行病(はやりやまい)など、

国民の不幸は、その時点の政府の責任として捉えていました



つまり、石原知事の真意は

今回の大震災は、民主党政権にたいする”*天啓=天罰”だ

だから石原知事は「被災者の方々はかわいそうですよ」と言ったのです。

            *てん‐けい【天啓】
              天の啓示。天の導き。神の教え。「―にうたれる」



たしかに、知事の感性的発言が説明不足で若い方々や海外の方々には

その言語の影にある批判精神を汲み取ることは難しいことかと思いますが、

本来でしたら、日本マスコミがその真意を説明して欲しかった・・です。
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by rolferK | 2011-03-17 22:05 | ニュース