2012年 02月 06日
日本の神々の慈悲
どうしてか、自分が”日本人”であることを幸せに思えます。
日本人にとって、富士山は”山”である以上に”霊峰”であると強く感じます。
その富士に異変が起こり始めています。
「啓示」(神が人に教え示すこと)として素直に受け止めましょう。
自然・・・を”当然”と思い違いしてはいけません。
自然・・・は常に”大いなる計らい”にコントロールされています。
テルマエ・ロマエではありませんが、
火山国だから「温泉」の恵みにあふれています。が、
火山国だから「地震・噴火・災害」の危険にもあふれています。
火山の上の”薄皮”のような日本列島に、
日本という国がこのように栄えているのは、
日本の神々の慈悲深い恵みだ・・と、ようやく気づきました。
日本を育み続けてくださっている日本の神々の慈悲に、
心からの感謝と信仰をおかえししましょう。
日本人が日本の神様を尊んで、何が悪い!のでしょう。
天照大神様、高天原の神々様。日々、本当にありがとうございます。
心新たに、日本の将来のために尽くして参ります。